いや、体内時計が狂っているので、昼間ウトウトしていることもあり、深夜に目が覚めるのだ、スカパー見たり、PC触ったり、
いろいろするが、それでも手持無沙汰だ、
もう少ししたら着替えてウオークか、サイクリングに出よう、でも、こんなに早くともやはり同じような立場の者もいるようで、橋立あたりをウオークしている人物には多く出会い、午前4時から5時過ぎにはもう、数えられないほどに出会う
顔馴染みもでき、おはようございます!!。と、挨拶を交わすこともある、海岸沿いは太公望にもよく出会い、岸から長い竿を出しているものや、 腰から下がゴムの合羽のようなものを着て釣りをしているもの、それを見ているもの千差万別だ、しかし、黒づくめの出で立ちで歩いているものは少ない
カラフルな衣装も見かける、車の光などに反射するような素材を使っているのだと思う、私は持ち合わせがなく、年相応の黒っぽいものが多いので、怪しい感じに見えるかも、
胸にLEDの明かりと万が一の時連絡用に子供たちの電話とかかりつけ医の電話番号など記した認識票をつけている。
こいつだけにはお目にかかりたくないが、目撃例は近年増えてきた。彼らも必死なのだ。
でも、イノシシたちには昨年は何度も対面した、こう書くと信じないかもしれないが真正面2~3メートルくらいまで狭まれたこともあり、
一括すれば、向こうから逃げ出したことも、本当の話で、窮地にあったとき覚悟を決めて大声で一括この馬鹿者、何してるんだ~!
と怒鳴ってやった、言葉など通じなくともその胆力に肝を冷やしたのではと思う、