Q128 ことわざ「天に唾す」(てんにつばきす☆★) 2016-08-31 06:39:05 | ことわざナンプレ ことわざ「天に唾す」(てんにつばきす☆★) 意味「悪意を持って人に接し、かえって自分が損をするたとえ」 「空を仰いで唾を吐いても、天を汚すことはできず、かえって自分の顔にふりかかってくる」 Q127の答え
Q127 ことわざ「出る杭は打たれる」(でるくいはうたれる) 2016-08-30 06:14:05 | ことわざナンプレ ことわざ「出る杭は打たれる」(でるくいはうたれる) 意味「ほかの杭より高く出た杭は打ちへこまされる」 「差し出た振る舞いをする者、または頭角を現す有能な者は、他から憎まれたり妨げられたりする、という意」 Q126の答え
Q126 ことわざ「寺から里へ」(てらからさとへ☆★) 2016-08-29 05:54:09 | ことわざナンプレ ことわざ「寺から里へ」(てらからさとへ☆★) 意味「物事があべこべのたとえ。」 「檀家から寺へ物を贈るのが普通であるのに、寺から檀家へ物を贈る意」 Q125の答え
Q125 ことわざ「敵に塩を送る」(てきにしおをおくる) 2016-08-26 08:43:40 | ことわざナンプレ ことわざ「敵に塩を送る」(てきにしおをおくる) 意味「ふだん相争っているライバルが、競合分野でない方面で困っている時、それに援助を与えること」 Q124の答え
Q124 ことわざ「爪に火をともす」(つめにひをともす☆) 2016-08-25 07:18:18 | ことわざナンプレ ことわざ「爪に火をともす」(つめにひをともす☆) 意味「ろうそくの代わりに爪に火をともす」 「非常にけちなたとえ」 Q123の答え
Q123 ことわざ「鶴の一声」(つるのひとこえ☆★) 2016-08-24 07:43:23 | ことわざナンプレ ことわざ「鶴の一声」(つるのひとこえ☆★) 意味「権威・権力のある人の一言によって、衆人の言を押さえること」 Q122の答え
Q122 ことわざ「弦を放れた矢」(つるをはなれたや☆) 2016-08-23 07:14:07 | ことわざナンプレ ことわざ「弦を放れた矢」(つるをはなれたや☆) 意味「物事が実行に移されてしまってからは、もう取り返しがつかない」 「再び元に戻らないことをいう」 Q121の答え
Q121 ことわざ「泥中の蓮」(でいちゅうのはす☆) 2016-08-22 07:40:42 | ことわざナンプレ ことわざ「泥中の蓮」(でいちゅうのはす☆) 意味「周囲のきたない環境に染まらずに、心の清らかさを保って正しく生きるたとえ」 「泥沼の中に生えながら清らかに咲く蓮の花という意味」 Q120の答え
Q120 ことわざ「地獄は壁一重」(じごくはかべひとえ) 2016-08-19 06:05:01 | ことわざナンプレ ことわざ「地獄は壁一重」(じごくはかべひとえ) 意味 「正しい道を一歩踏み外すと、たちまち罪悪を犯すようになる」 Q119の答え
Q119 ことわざ「四海兄弟」(しかいけいてい☆★) 2016-08-18 10:28:38 | ことわざナンプレ ことわざ「四海兄弟」(しかいけいてい☆★) 意味 「世の中の人は、すべて兄弟のように仲良く、愛し合うべきであるという意」 Q118の答え
Q118 ことわざ「才子多病」(さいしたびょう☆★) 2016-08-17 07:23:05 | ことわざナンプレ ことわざ「才子多病」(さいしたびょう☆★) 意味 「天才的な才能のある人は神経が鋭いが、とかく病気がちである」 Q117の答え
Q117 ことわざ「佳人薄命」(かじんはくめい☆★) 2016-08-16 06:19:38 | ことわざナンプレ ことわざ「佳人薄命」(かじんはくめい☆★) 意味 「美人は、とかく短命や不幸であったりする、ということ」 「美人薄命」とも言う。 Q116の答え
Q116 ことわざ「目の上のたん瘤」(めのうえのたんこぶ) 2016-08-15 08:15:56 | ことわざナンプレ ことわざ「目の上のたん瘤」(めのうえのたんこぶ) 意味 「眼の上にあって、終始気になっている瘤」 「自分より位置や実力が上で、何かにつけてじゃまになるもの」 Q115の答え
Q115 ことわざ「弱り目に祟り目」(よわりめにたたりめ) 2016-08-12 04:53:18 | ことわざナンプレ ことわざ「弱り目に祟り目」(よわりめにたたりめ) 意味 「悪い条件の時に災いが発生する。不運な上に不運が重なる。」 Q114の答え
Q114 ことわざ「梁山泊」(りょうざんぱく☆★) 2016-08-11 04:40:32 | ことわざナンプレ ことわざ「梁山泊」(りょうざんぱく☆★) 意味 「豪傑どもの集まり」 {豪傑(ごうけつ)=才知・武勇に並み外れてすぐれていて、度胸のある人物。} 「宋代に、梁山のふもとの大湿地帯に、宋江らの大盗賊がたてこもったからいう」 Q113の答え