ごぶさたです。
今、分け入っても分け入っても山また山。。。。のとある病院に入院中です。
伝えたいことで胸がいっぱいになりながら、パソコンにむかうとことばが霧散してしまうのでしたが、ようやく文字が打てました。
10年前、自己観察から患者自身、自分自身でしかできないことがあるとの思い込みから始めたリハでした。
そのリハは、簡単にいえば、リズムで動くことで自分の脳と身体をつなぐことでした。集中して取り組んだのは、わずか3週間でしたが、その後、10年間、かたちをかえながらも「リズムで動く」という基本は、私の支えとなってきました。
今回の」入院は、その10年を検証し、次の一歩をすすめたいとの思いもありましたが、とにかく、心身が冬期仕様、へろへろ、タスケテ~と、ある医師を追っ掛けてまいりました次第。。。。つづく