ザイオン キャニオンの夏の気温は50度にも達する。
ここで昼寝でもしていたら、人間が干物になりそうな気温。
景色もツアー料金の内だから、よ~く観て帰ってね。と、ガイドが言った。
この1000mの垂直な絶壁には、芋虫のように、ロッククライマ―が、
絶壁の途中に数人釣り下がっていた。仲間の手助けを得て、2,3日かけ
頂上まで登るようだ。命知らずの若者達だ。
峡谷の底から見上げる、断崖、絶壁の奇岩は、スリルのある絶景でした。
10月13日(土)
今朝は早起きをして、ブライス キャニオンの朝日鑑賞へ向かう。
寒い寒い中を上着を着てホテルを出た。
東の方が少しづつ明るくなってきた。見つめる先に太陽が昇るはずが、
すこし、雲が掛かってしまい、感動的な朝日鑑賞とはいかなっかた。
ホテルで朝食後、ナバホル―プ トレイルの谷間をミニハキング。
砂地で足元が滑り、歩きにくいし、ふらつくので落下しそうで怖い。
グランドサークルの華といわれ、不思議な形をした無数の尖塔が立ち
並び、なんとも言えない神秘的な風景のブライス キャニオンでした。
この辺りは岩石砂漠で、その中をバスは走る。道路は良く整備されて
ていて快適、車窓から変わる景色も観ていて厭きない。
🍀 明日に続く。
ここで昼寝でもしていたら、人間が干物になりそうな気温。
景色もツアー料金の内だから、よ~く観て帰ってね。と、ガイドが言った。
この1000mの垂直な絶壁には、芋虫のように、ロッククライマ―が、
絶壁の途中に数人釣り下がっていた。仲間の手助けを得て、2,3日かけ
頂上まで登るようだ。命知らずの若者達だ。
峡谷の底から見上げる、断崖、絶壁の奇岩は、スリルのある絶景でした。
10月13日(土)
今朝は早起きをして、ブライス キャニオンの朝日鑑賞へ向かう。
寒い寒い中を上着を着てホテルを出た。
東の方が少しづつ明るくなってきた。見つめる先に太陽が昇るはずが、
すこし、雲が掛かってしまい、感動的な朝日鑑賞とはいかなっかた。
ホテルで朝食後、ナバホル―プ トレイルの谷間をミニハキング。
砂地で足元が滑り、歩きにくいし、ふらつくので落下しそうで怖い。
グランドサークルの華といわれ、不思議な形をした無数の尖塔が立ち
並び、なんとも言えない神秘的な風景のブライス キャニオンでした。
この辺りは岩石砂漠で、その中をバスは走る。道路は良く整備されて
ていて快適、車窓から変わる景色も観ていて厭きない。
🍀 明日に続く。
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