使徒log・・


男前なニュース、心温まる動画をご紹介します。

風格

2012年04月25日 | 男前


こんなカエルになりたい。

噂の至学館高校校歌『夢追い人』歌詞付き(愛知大会決勝) ステキです!

2011年08月09日 | 男前



男前すぎ!



歌ウマすぎ!
(※早く権利貰ってデビューしておきましょう)







【公式音源2曲+カラオケ】








『夢追い人』(ゆめおいびと)は、至学館高等学校の校歌である。作詞作曲は中日新聞論説委員の飯尾歩。監修は至学館大学学長の谷岡郁子。歌っているのは清本りつ子。
校歌としては珍しくフォークソング調・ポップ調の旋律である。歌詞も「カシオペア」「オリンポス」といった横文字を交えた現代的な言葉遣いで書かれており、歌詞中には「至学館」の校名が一切出てこない。
本来は校歌として制作されたものではなく、飯尾が取材を通じて交流のあった女子レスリングの伊調姉妹(伊調千春・伊調馨)と吉田沙保里が、2004年のアテネオリンピックでメダルを獲得したことを祝して制作されたものだった。その後2005年、中京女子大学付属高等学校が共学化する際、校歌が良妻賢母を基調にした歌詞だったため、共学校にふさわしいものをと模索していたところ、先述の選手が至学館大学(中京女子大学)出身だったことなどが契機となり、この曲が高校関係者の目に留まり、同曲を校歌にすることを決めている。
歌詞のベースは、銀メダルに終わり失意のうちにあった伊調千春を、同じくバレーボールでオリンピックを目指しながらも怪我で断念・引退せざるを得なくなった親友から励まされて、再びレスリングを始めることを決意するというエピソードから。飯尾は、周りで支えてくれる人の大切さを込めたかったと語っている。
同高校硬式野球部が愛知大会を勝ち進むにつれ話題となり、2011年の夏の高校野球全国大会進出を決めるとインターネット上で「校歌らしくない」「J-POPのようだ」「アニメソングのようだ」と話題になった。この楽曲が流れる投稿動画サイトのアクセス数は100万を超え、問い合わせの電話が増え始め、学校関係者を驚かせている。

台湾の海運王、エバーグリーン総裁が10億円寄付! 「必要ならもっと出す 津波の被害者に涙」

2011年03月25日 | 男前


日本の震災に対し、10億円の寄付を申し出た台湾の海運コングロマリット「エバーグリーングループ」の張榮發総裁は、エバーグリーングループとして必要な物資や人員の輸送は無料で行う
また寄付金の拠出もまだ可能とのこと。

張総裁はインタビューで「震災が起こってから最初の4,5日は深夜まで日本のテレビを見ていた。家屋が流されて帰る家が亡くなったり、家族が行方不明で一人ぼっちになったりする人をみて涙が止まらなかった」として個人で10億円の寄付を決意したとのこと。

台湾の人凄いね。。。 ありがとうございます!