夫「何あれ。何あれ。何か変なもんだね。ロケットだね。妖しいね。」
妻「ねー何？ちょっと怖いよう。」
夫「何だろう。何だろう。」
妻「怖いよう。」
夫「ちょっと変なもんだね。何だろう。」
妻「なあに？怖いよう。」
夫「UFOみたいなもんだけど、ロケットみたいなもんだよね。」
妻「怖いよう。」
夫「怖いね。」
妻「うん。ねえ、上からなんか降って来ない？」
夫「何だろう。何だろう。」
妻「ねえ何。何あれ。」
夫「わかんない。変なもんだね。」
妻「なになに？」
夫「わー凄い凄い凄い。」
妻「ねんねんねんね。怖いよう。」
夫「凄い凄い。」
妻「怖いよう。」
夫「ちょっとちょっと何あれ。あれもう一本出てるもう一本。筋が。もう一本筋が出てるほら。下の方に。何あれ！」
妻「ほんとだあ。ねえ、ごわい！おとうさんごわい！ごわいきいきい。」
夫「ちょっと待ってちょっと待ってこれ撮っとかなくちゃ。」
妻「怖いってえ。」
夫「怖いねえ。」
妻「何あれえ。」
夫「怖いねえ。」
妻「何だろう原爆じゃないの？」
夫「何だろうちょっと待ってな。何あれ。何あれ。」
妻「ひゃ。お願い。怖いよう。」
夫「怖いねえ。ちょうどなんか月んとこ行くよほら。」
妻「うぅ、お願い怖いよう。」
「スピードが命なんだよ。サッカーでも脳卒中の対応でも」
Vitalna je brzina. To i kod fudbala i kod tretmana mozdanog udara」
ヴィタルナ・イェ・ブルズィーナ
「私の経験を活かしてくれ」
preziveo, pomoglo ostalima, to bi bilo super
ト・イ・コド・フッドバーラ・イ・コド・トレトマーナ・モジュダノグ・ウダラ
何回聞いても、覚えられませんでした…。
