明日引っ越し予定

　明日このホテルを出て、アパートに引っ越します。
といっても、スーツケース持って行くだけですけれどね。
　日本から送った荷物は、飛行機便が到着してますが、通関はまだ。船便は12月2日の予定。

　従って、明日広い部屋に引っ越したとしても、何にもやることありません。

　とりあえず部屋を移るって事だけでしょうか・・・。

　ちなみに先週日曜は、デビュー2戦目で125というスコアでした。これがいいのか悪いのかは、未だによくわかりません。どなたかゴルフに詳しい方、教えてください。
　
　ちなみに日曜のコースは凄かったです。コースの目の前には駅があり、その横には王様専用の待合室があるところです。
　Royal Hua Hin Golf Courseというところでした。昨日とは月とすっぽん。広くて気持ちのいいゴルフ練習場、違った、ゴルフ場です。

　先週のデビュー戦で気がついたこといくつか。
①ゴルフボールって買うものらしい。
②打つときに地面に指すやつ（ティー？！）も、買うものらしい。

　今まで打ちっぱなしにしか行ったことないので、ボールを買うって感覚がありません。ボールもティーもゴルフ場にあるもんだと思ってました。

　あれって、自分で持って行くもんらしい。幸い、ゴルフ場にもロストボールってやつが安くで売られてます。5，6個で100バーツです、私はこれで十分。

　しかも、コースの中で売られています。従って、自分で持って行かなかったとしても、または持って行ったボールを無くしまくっても、そこで買えばいいものらしい。
　ティーにしてもそうです。ちゃんとキャディーさんが持っていて、貸してくれます。

　どうなの？こういう姿勢でコースに出るって奴は？？

　しかし有無を言わさず、土日も3戦、4戦が組まれています。
練習より実戦ばっかりやってます。

　はっきり申しますけれど、暇だからつきあっているって感じです。まだ、はまル気配ありません。もっとルールとかわかるようになるとおもしろいのでしょうか？

　昨日、正確に言うと今日の早朝、かわいい奴らが帰国していきました。

　次は誰が来るのかいな？

　そうだ！次来る人！DS用のゴルフゲーム買ってきてくんないかな？
それでルール覚えますので？！

こんなとこです

　私が引っ越す予定のアパートの部屋から。

　窓の下にはプールです。

さっそく

　かわいい奴らがこちらに来てくれました。

　しか～し、赴任直後で、こちらの通過をほとんど持ち合わせていない私は、おごってあげることができませんでした。

　あの某銀行のキャッシュカード、どうも制限が帰られているようです。少額しかおろせません。


　そして、一つ、こちらに来て考えることがありました。

　私はある呪縛から説かれたと思います。

　その呪縛とは、YOUです。


　心当たりのある方は、メールください（なんのこっちゃ？？？？）

初体験 その１

　タイで生まれて初めて、メトロカード見たいのを使ったことに続き、これも初体験。

　11月24日　初めてのゴルフ。

　タイで生まれて初めてゴルフコースに出ました。

　しか～し、とてつ素人向け（そもそもそんなのないだろうが）とは思えないコース。私にとってはいじめとしか思えないコース。

　普通ゴルフコースというものは、広々としていて、見渡せるようなものをイメージしていたのですが、打ちっ放しより狭いんじゃないのこれ？

　HUAHIN MILFORD G.C.というところです。興味ある人は調べてみてください。
デビュー戦で153たたきました。
　
　まぁ、こんなもんでしょう。

ぞうさん

　バンコクの町の中は、本当にぞうさんが歩いています。
もちろん飼い像ですが、歩いています。

　そのぞうさん、暗くなるとあの色ですから、ほとんど遠くからではわかりません。目の前に来て、突然現れます。

　しかし、こちらの人も考えたもので、そのぞうさんのしっぽに、日本の100均で売っているような、赤のLED点滅ライトをくくりつけています。

　まさにテールライトです。
写真撮っておけば、もっとよくわかるんですけどね。
今度撮っておきます。

屋台ラーメン

　日曜日の夜は、屋台に挑戦しました。

　ふつうの店はいくらだってあるのですが、せっかくのこの時期（交代要員と今はラップしているため、一緒について回っています）は、よくわかんないところに行った方がいいのではないかと。

　場所は、THONGLO駅のすぐ近く。ちなみにこの駅は、BTSという高架鉄道の駅です。

　日本では、通勤はバイクかチャリ。従って、定期券なんか持っているわけなく、メトロカードなんかも使ったことなかった。たまに本社に出張に行って、駅の改札を通るとき、前の人がかざすだけでゲートが開くあれを見て、
「かっこい～！」
などと思っていたのである。

　それが、バンコクでメトロカードみたいなものを使うとは思ってもみなかった。カードを財布に入れたままでかざすと、ゲートが開くのである。

　ということは、私が日本で住んでいたところはバンコクより田舎だったのか？

　で、その屋台のタイラーメンであるが、凄くうまかった。嬉しくなっちゃった。

　ちなみに、昼間屋台見ると凄いです。裏の方にあるバケツに水溜ておいて、その水で食器洗ってます。近くに水道なんかありません。一回くんだ水を相当数使うのでしょうな。これに耐えられないようであれば、屋台は行かない方がいいでしょう。
　自分も多少抵抗はあったので、それらがよく見えない？！夜に行くことにしました。

　でもやっぱうまい！。そして驚くほどやすい！日本のラーメンのあの値段、ふざけんじゃねぇ～～～と思うほど安いです。また行こうと思います。

　いや、明日、おなかの調子が悪くなかったら、また行きます。

凄い人にお会いしました

　本日はものすごい方に会うことができました。
　
　表現は悪いが、たぶんこの人の機嫌を損ねれば、私はミンチにされて、タイの豚のえさにされても、誰もわからないだろう。

　韓国で言えば、ヒュンダイやLGの社長みたいな人。タイにおける財界人の超大物です。

　ただびっくりしたのはこんな事ではありません。仮に私は小泉元首相や、阿部や、福田に会っても何とも思いません。しかしこの人は違いました。

　本日は、タイにおける有力メーカーを訪問させてもらいました。
その会議室で一通りの打ち合わせを終えた頃、
「社長が来るようですので、もう少しお待ちください。」
とのお話。私はせいぜい、ちょっと来て、簡単な挨拶をしてさっさと帰るんだろうな、としか思いませんでした。

　暫くすると、ドアをノックする音が聞こえた。私はなにげに、
「お茶のおかわりでも出るのかいな？」
と思って、そちらを見ると、なんと、社長が入ってきた。

　ふつう、一国の超大物とくれば、秘書かなんかがドアを開け、そのあとから入ってくるのが普通ものと思っていた。

　ところがその超大物は、自らノックをし、ニコニコし、頭を下げながら入ってきたのである。

　これにはびっくりした。

　そのお方は入ってくるなり、我々の横に来て、ちゃんと名刺を差し出し、挨拶をしたのである。

　実はこの方とは、先週土曜日にあるレセプションでお顔を見た。一応近くの席に座っていた。そのときに、超大物と教えてもらったのであるが、当然私なんかが挨拶できる相手ではない。特につきあう相手ではない（お付き合いできる方ではない）、と気にもとめなかった。

　しかしその方は、
「あなたのことは覚えています。マイクで話されてましたよね？」
というのである。（当然通訳）

　またまたびっくりした。確かにマイクで話しはした。しかし、それはその方に関する話をしたわけでも何でもなく、簡単な自己紹介と、その会場に来ていてお世話になった人にお礼の言葉をしゃべっただけである。

　当然日本にいたって財界人なんかと話す機会なんてない。どんな人間かもわからない。ところがこの国に来て、いきなりそういう人とお話ができたのである。
　これには驚きましたね。感激ですね。

　そしてそのあとさらに、近くのゴルフ場（当然このお方の持ち物）のVIPルーム（これまた当然、この人と一緒ででない限り、私はもう二度とあの部屋に入ることはないだろう）に通され、御馳走になって帰ってきた。

　その間中、そのお方は我々と気さくにいろいろな話をされたのである。

　やっぱり、偉くなる人は違いますね。お話をしていて、どことなくうちの会社の創業者に似ている、と思いました。

　そして、どうもこの人は私という人間がどんな人間かを見抜いたようである。そんな発言をされていた。

　タイに来てちょうど一週間、凄い経験をさせていただきました。

グッと来たね。

　ついでにこの方の息子さんとも一緒に食事をした。そういう家系に育ちながら、全然セレぶっていない、気さくな人でした。

　その人にゴルフの挑戦を受けた。
「これからゴルフを始めるそうですね。2，3ヶ月後には一緒に回りましょう。」
ド素人を相手にしないでぇ

バンコクの歩道は・・・。

　本日も朝から昨日回って気に入ったアパートのところまで歩きました。

　ついでにその周辺も歩き回ったけれど、やっぱりここはタイです。
裏の方にどぶがあるのですが、その両岸にも家があります。ちらっと中を覗きました。

　格差ですね。すぐ横には高層マンションがあるのに、その横のどぶにはひしめき合って人が住んでいる。まるで銀河鉄道999
　の一番はじめのシーンのようでした。まぁ、ふつうの観光客はこんなところに入り込まないでしょうけれど、私はこれからここに住むんで、いろんなところを見る必要がある

　それに僕はこのマンションに住むことになるでしょうし。

　その後、ちょっと疲れちゃったのでお休みの店の前で一人座っていて気づいたことがある。

　バンコクの歩道ってやたら高さがある。歩道の切れ目も同じように高さがあり、一部傾斜もありますが、この傾斜、やたら急です。これじゃ、自転車は歩道を走りづらい。

　となると、車道を走るわけですが、そこは車がギャンギャン走っている。
これじゃ、自転車文化は発達しませんな。

　で、何でそんなに段差があるのか？

　その答えはきっと雨期に冠水するからでしょう。今は雨期は終わっているので、本当かどうかはわかりませんが、きっとそうでしょうにゃ！

　これが正解かどうかは、雨期になればわかる・・・・一年後かよっ！


　

たった一日

　本日は朝から住むところの物件見学。
　すべてにパーフェクトというものはなかったが、まぁ、これの中で決めましょう、というのは見つかりました。

　タイのアパート（日本でいうとマンション）って、必ずといっていいほどプールがついてます。しかし、さすがのタイもこの時期水に入るのはちょっと寒い。何処も誰も入っていませんでした。

　そして、その後はバンコクを歩き回りました。なかなかおもしろいです。
屋台がおもしろそうです。絶対衛生的ではないのですが、妙においしそうです。そのうち、チャレンジします。

　歩道の上に屋台開いて、桶の水で食器洗い、その水は営業終了まで変えないんじゃないかな？

　ということで、食べるときはマイ皿、マイ丼を持って行くといいかもしれません！

　夜はまた飲み会。困ったものです。

　でも今日は思いっきり街中を歩き回りましたので、一応運動もしたから、プラマイゼロって自分を納得させて寝ます。

今日ぐらいは健全に

　本日は飲みに行かず、打ちっ放しに行ってきた。
何年ぶりだろうか？おそらく十数年ぶり。

　タイの日本人はみんなゴルフやるので、コミュニケーションを広げるということで、進められた。クラブはすべてお古。靴とキャディバックだけ新調。

　靴って、あのビスがついたのではなく、普段でも履けるようなのもあるんですね。知りませんでした。

　で、こっちの打ちっ放しはやすいです。むちゃくちゃやすいです。
簡単な食事と１０ダースくらい打って、１０００円行きません。なんと健康的で健全な遊びでしょう！なんか計算間違えたかな？と思ってしまった。日本だったら、たぶんこんなに安くないですよね？キャディバックも全部バイト君たちが運んでくれます。

　球の飛んでいく方向は、十数年ぶりならこんなもんでしょう。

　ちょっとまじめにやってみようかしらん？！

　というか、そもそも会社の帰りにこんな事するなんて、日本では考えられなかった。いっつも夜おそ～くまで会社でなんかやっていて、家に帰ってシャワー浴びれば日付は変わっていたような気がする。

　やっぱり、タイに来てよかったかも

考えが甘かった・・・。

　意外とあっさりつながった。

　今私はサービスアパートというところに滞在中です。
ホテルみたいなものですが、食器、キッチン、鍋、フライパン、洗濯機、電子レンジ、湯沸かしポット、トースターなどがついており、自炊もできます。やらないけれど。広さも十分あります。プールやジムもありますので、何ら不自由はありません。

　しかし、実際使っているのはbedとBath only。

　考え甘かったです。連日連夜の送別会を乗り切ったと安堵していたのですが、送別会があれば、次は歓迎会があるのは当たり前ですよね。わかってはいたが、こうも連続で続くとは思わなかった。

　なんか知りませんが、ここバンコクで久々に再会という方が、結構いらして・・・。私がタイに来るということを聞きつけた人たちが、次から次へと・・・。

　せっかくのいいサービスアパートなのに、ゆっくりできる時間がとれません。

　これもまぁ、しゃ～ないか・・・。嬉しい悲鳴と受け止めましょう。

　さぁ、明日も飲むぞぉ！！

いよいよっ！２

　成田空港搭乗口４５番付近のラウンジより。

　あと２５分ほどで機内に入ります。

　この数十年間？！私を支えてくださった皆様、ありがとうございました。私はこれから、人生リセットこいて？！新たな一歩を歩み出します。

　異国の地で、誰も私のことを知らない世界で、また新たな人生スタートできます。嬉しいことですっ！

　向こうに行ったらこれから何が始まるか、全くわかりません。でも、きっと暖かく、微笑みにあふれ？！た国で、あっという間にノイローゼになったりして・・・
（ナイッナイッ？！）

　ちなみに写真は、会社の歓送会でもらった花束です。私の部屋に飾られた、最初で最後の花でした。花瓶がないので、牛乳パックをちょん切って使いました。

　初めて飾られた花ですが、十分癒し効果がありました。これを飾りながら、一人（当分飲めないかもしれない泡盛を）飲みながら、会社の仲間が寄せ書きしてくれた色紙を読んでいると、俺って、結構面倒見がよかったりして？！結構感謝されてたりして、と、最後の社交辞令にウルウル・・・・・・・・・・・・・・

　なんてしねぇ～よ！
　
いったいこの人は何処までホントで何処まで冗談なんですかね？

　ちゅうわけで、タイに行ったらいつネットつながる環境になるかわかりませんが、このブログもこのまま続けていきたいと思います。　

　では、皆様、しばしお別れです。

　皆さんもお元気で～

いよいよっ！

　あっという間に来た13日。こんな感じで、4，5年なんてあっという間に過ぎるんでしょうね。

　ところで、引っ越しですが、9日に終わらせました。

　作業そのものは、業者さんがやり、私は指示するだけ。

　まず、タイに送るものと、国内保管のものに分ける。
そして、タイへ送るものを梱包する。
　次に、タイに送るものリストを作り、PCに入力。これも全部業者さんがやってくれます。
　その入力が全部終わると、今度は私がそれに値段をつける。たぶん保険のためにでしょう。いわゆるインボイスってやつです。

　PC渡され、一人で、
「このシャツ一枚2000円として、20枚あるから40000円也、このPCはあの部品で組み上げてあるから、10万円なり。。」
ってな感じで。

　そして、その入力が全部終わり、
「こんなもんですね？」
とPCを渡そうとしたとき、びっくりした。なんと、国内保管用荷物がすべて梱包終わっているのである。

　ちょっとちょっとぉ～、この際だからって捨てるものもどっさりあったんですけれど・・・。ゴミも一緒の国内保管場所＝実家に送られてしまった。
　今更梱包したものを再度開けるなんて事もしたくなかったし、もうトラックの荷台に詰め込まれていたのです。

　さらに困ったことは、明日着る服もすべて送られてしまったということです。その後火曜日まで着る服がないのである。

　しかし文句言ってもしょうがない。ここはもうあきらめた。

　引っ越しそのものは4時間ほどで終了。これ、自分でやったりすると、こんな簡単には終わらない。いちいちものを見て、思い出にふけったりしてしまう。しかし業者さんにやってもらうと、情ってものがないから、とにかく作業。あっという間でした。

　その後、しょうがないので、着るものを買いに行き、そのまま当分行けないだろう、鬼怒川温泉に行ってきました。
　この集いも毎年欠かさず参加していましたが、今後は当分お休みです。

　というわけで、引っ越しおしまい、どころか、明日出国です。

で、マチュピチュ３

　ワイナピチュはよくわからない。

　いきなり何言ったかといいますと、私はもう二度との登らない。次に行ったとしても、ワイナピチュはもう勘弁してください。

　といいますのも、大変疲れます。普段山登りなんかやったことなかったので、とにかく登ることばかり考えて、足を進めます。サイパンのグロットの時のように一気に登ることを考えてしまいます。
　これがよくなかった。見ての通り、ワイナピチュは高いです。それを一気に登ろうなんていうのがそもそもの間違い。

　あとで聞いたのですが、山登りは自分でもこれは遅いな、と感じるくらいの速度でゆっくり登るものらしいです。そういうこと知らない私は一気に登り、そしていやになった。

　救いといえば、次の日もその次の日も筋肉痛になることはありませんでした。私の体はまだまだイケてます！

　で、ワイナピチュのてっぺんの感想。

　これはきっと騙されたんだ。

　なぜあんな高いところに、猫の額ほどの耕地を作る必要があったのか？わざわざあそこまで石を運び、石垣を作り、４畳半ほどの耕地をいくつも作る必要が本当にあったのか？

　私の考えは、あれはきっと騙されたに違いない。なんかの宗教みたいな感じで、より高いところで作れば、その作物は神に認めてもらえる、とか、よりいいものができる、など。

　そうでもない限り、あんな高いところ（行くだけでも疲れる）で作物を作る意味がわからない。

　高いところはその気温に適したものが作れるとかいうのもあるんだろうけれど、そこまでする必要が本当にあったのか？それこそ、農作業中に誤って落下して命を落とした人だってきっといたと思います。

　そういうことを考えると、どうしてもこれは宗教上のものか、騙されたとしか思えませんでした。

　あのてっぺんにこれだけのものを作るとは。。。

　ワイナピチュから見下ろすマチュピチュ全景も、・・・・という感じでした。

祝！歓送会貫徹！

　ついにすべての歓送会が終わりました！

　正式にタイ行きが決まってからというもの、連日連夜の飲み会。
最初はよかったが、だんだん調子が落ちていき、胃腸薬を飲んでの参加！
　それでも胃腸薬の効能あったためか、ついにダウンすることなく、すべてのお誘いを貫徹しました！

　元々私にはしょっちゅう飲みに行っている仲間がいたため、あいている日はすべてその飲み会。この仲間とは、ついに第４回までやりました。

　最後は水木金土日の５日連続！

　本日がその最後。現地に向かうときには、
「もう今日は飲むの止めよう。流石にのみ疲れピーク」
と思っていたのですが、仲間がドンペリ用意してくれていたものだから、折角だし、飲まないわけにはいかない。楽しく飲ませていただきました。

　と、乗り切ったと安堵している暇はありません。向こうに行けば今度は歓迎会の嵐

既に日程も連絡が来ている。

　常に嵐が吹き荒れいる人生送ってます！