「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

オーストらりあに着いてから1

2011-12-29 04:09:45 | Weblog
 一応ここまでは、順調?!に来た。

まず、バンコクのスワンナプーム空港、チェックインカウンターで。

「Visaは?」

「Visaいるの?」

もっと真面目にやらにゃ、いかんですな。

空港で簡易Visaとれるからいいようなものの、自分の行く国がVisa必要かどうかくらい、ちゃんと調べましょう。

しかしこのQantas 凄い色ですね。
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オーストらリあに行くまで22

2011-12-28 13:16:35 | Weblog
 ちょっとまずいことになってきました。

 「行くまで」ってタイトルですが、ほんとにそろそろ行く時間が迫っているんじゃないの?

まだ2時間あるか・・・。    余裕ですな。

 次はボリビアって事で、ベタじゃないところを押さえました。

そうじゃないでしょう??オーストラリアが先でしょ?

オーストラリアにそろそろ行くんだから、そっちのことを考えなさいって!!

 ・・・・・なに考えているんだっけ?

でもあとは行くだけ。

これじゃ、オーストラリアに悪いよね。

でも、そもそも旅行に対するスタンスが違いすぎる。

ゆっくりできるところを素早く探した今年の年末年始。

だったら、なにも考えず、行けばいいよな。

 ってなことで、あとは行くだけっ!
 
 で今から2時間くらいしたら空港に行ってきます。
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うつりゆく季節の中で 2011年12月

2011-12-27 14:40:50 | Weblog
 毎度、成田空港からです。

今からタイに戻ります。

今回、やっぱり日本は四季のある国ということを痛感しました。

11月はじめ、日本に着いた日こそ寒くて死ぬかと思いましたが、3日も経てば慣れ、そんなに寒くないじゃん!と思い始めた。

持ってきたジャケットもなくて過ごせた。

ところが、ある週を境に急に冷えだした。

そのあとは、さすが日本?!と思わせるほどの冷え様。

ジャケット無しでは過ごせなくなり、屋外に出るたびに

「自分はこんな寒いところで生活していたんだなぁ。」

なんて感じることがあった。

 それも今日でおしまい。

今夜はもう暖かいバンコクです。

そして明日はベッタベタオーストラリアです。

 ベッタベタで悪かったなぁ!!

そういえば、昨日もオーストラリアっていったら、

“えっ?!そんな普通のところに行くんですかぁ?”

ってリアクションした某メーカーの営業さんがいた。

なんかすっごく悔しい。

 でも、いったらいったで結構楽しいことあると思います。

夕日に照らされている空港の飛行機はまた綺麗です。
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オーストらリあに行くまで21

2011-12-24 10:25:49 | Weblog
http://www.newsclip.be/news/20111223_033157.html

笑っちゃいけないが、笑えます。

撃ったら落ちてくるのわかっているでしょ?

わかってないのかな???



なんということだ。

いろいろ思いをはせていたのに、すべては微粒子と消えました。

しかしいろいろ聞いてみるもんですね。

華厳の滝ってやつも、中禅寺湖の水が減ってくると、水門締めて、華厳の滝が消滅するときもあるらしい。

 考えてみれば、雨降らなきゃ、滝になる水は何処にもないわな。

で、お勧めはと聞いたら、7~9月との答え。

じゃあ、そのうちの盆休みに延期しよう、と。

 って、ここまでは特に未練無く決めた。

じゃあ、代わりに何処行く?

ナスカ地上絵は見たいし。

 そうだっ!ボリビアに行こう!

 しかしまぁ、よくもまぁ自分でも思うが、ボリビアなんて思いつくもんだ。

ボリビアって何があるんだい?と100人中100人が聞くでしょうね。

ウユニ湖って知ってます?

これ、確かボリビア。

で、今日はイブです。でも、興味ないし~。
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オーストらリあに行くまで20

2011-12-23 07:22:07 | Weblog

とまぁ、調べていったところ、とってもでかい壁にぶち当たった。

エンジェルフォールとは、テーブルマウンテンより遙か下の地上におちていく滝である。

滝と言うことは、その水源が必要である。

イグアスの滝みたいに、とんでもない量の水量を誇るところもある。

 で、エンジェルフォールの水源は?

あんな高いところに水が湧くわけがない。

 他に水を得る方法と言ったら、雨。

乾期って雨降らない。(当たり前)

そんな時期でも、ちゃんと滝は落ちてくるのか?

と思って、聞いてみた。

 そしたら、とんでもない答え。

1: ライメの展望所までは、乾季はほぼ行きつけません。
カナイマからモーターカヌーで3時間川をさかのぼるのですが、
水が少ないので、進めず、たいていは途中のラトンシト島という途中までしか行けないです。
そこからは滝が流れているのは、見えないです、残念ながら。

遊覧飛行で、上から見るのみになりますが、水がないかもしれません。
その場合は、テーブルマウンテンしか見えないですが。

はいっ!

きゃっか~~~~!

 
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オーストらリあに行くまで19

2011-12-21 00:08:04 | Weblog
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000115-jij-soci

私はこうなることを期待していました。

こういう話って、いつの世の中にもあります。

 包丁で人を傷つけた場合、包丁をつくった人が罪に問われるかって話と同じです。

                     

で、あと何調べておけばいいんだっけ?

食事は現地で適当に食べればいい。

きっとカンガルーを食べることになるでしょう。

でで、友達に頼んでるるぶを買っておいてもらった。

古いやつだけど、100円。

こんなの最新を買う必要なんか全然ありません。

最新の情報でなくて、行ってみたら無かったと言うことになったら、素直にあきらめる。

どうせ遊びじゃん!

 でもやっぱり気になる南米旅行。

やっぱりエンジェルフォールは見たいよな・・・。
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オーストらリあに行くまで18

2011-12-20 06:47:04 | Weblog
 で、やっぱりオーストラリアですが、今回はエアーズロックに絞ります。

このところ、日本に来たりだし、タイに戻ってすぐ出発だし、いろいろバタバタ。

なもので、現地でゆっくりしようとしてます。

ホテルもプール付きのにしたし、3泊する。

だいたい2泊すれば一通り見られるみたいなところに3泊。

よって現地で昼寝。

特に日本で言う大晦日は、プールサイドで過ごします。

もっとも水がきれいだったらの話ですが。

調べると、虫が多いらしい。

プールにたくさん浮いていないといいんだけれど。

 で、肝心のリゾートからエアーズロックまで距離20km。

歩くには遠いし、ツアーなんかにゃ入りたくない。

自力で行くわけですが、レンタサイクルとかないものかと調べていると、

シャトルバスがあった。

 そりゃそうだわな。当然バックパッカーみたいのもいるわけだから、

そういうのあるに決まってます。

当然これを利用する。

好きなだけみて、好きな時間に帰る。

 でで、次は何を調べておけばいいんだっけ?
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オーストらリあに行くまで17

2011-12-17 18:45:40 | Weblog
 オーストラリアにまだ行ってもいないのに、次のことが頭に入ってきた。

なんでかというと、みんな私がオーストラリアに行くのを、蔑んでみてくれている。

「ずいぶんベタなところ行くねえ・・・」

ってかんじで。

しょうがないじゃん!行くところ思いつかなかったんだもん!

 でも、そういわれると、なんかむかついてきて、ベタじゃないところにいきたくなる。

 で、思いついたのが、ベネズエラ。

 あのエンジェルフォールを見に行こうと思ったのである。

思い立ったが何とかで、すぐにいろいろ捜した。

そして、

ベネズエラ、エンジェルフォール遊覧飛行 → ペルーでクスコとマチュピチュもう一回 → ナスカ高原ナスカ地上絵遊覧飛行

と言うのを思いついて、見積もり依頼した。

 そうしたら、なんと、12日間で82まんえん・・・・・・・。

ちょっと高すぎないかい?

別にデラックスホテルにしたわけでもないのに・・・・。

 まぁ、そのくらいの価値はあると思うのだが、同じような窮屈ツアーが70万円くらいである。

一人で、自分の好きなところ廻るから、多少高くなるのは仕方ない。

現にシリア・ヨルダンはそれだけの金払って、自分の行きたいところに、行きたいだけ滞在した。

それだけ中身も充実していたから、あのシリーズは60回以上続いた。

反対にメキシコの場合は、見るものは見たんですが、窮屈すぎて、ほとんど思い出にならず、ブログのネタにもならなかった。

なら、やっぱり行きたいところを行きたいだけ、それだけ金かけて、の方がいいに決まっている。

でも、はちじゅうにまんえんは高いよな。

 で、考え直したのが、マチュピチュとクスコ削ろうかな!!!

ペルーに行くのに、マチュピチュを削ろうと思うこの贅沢さ!

82まんえんかけていく贅沢もあるが、マチュピチュを削るという方が、よっぽどもったいないと思うんでないかい?
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オーストらリあに行くまで16

2011-12-15 22:31:55 | Weblog
 で、シドニーです。

 これまた昔話ですが、小学生低学年の時、一番行きたい国は、オーストラリアだった。

理由は、インコ。

当時セキセイインコを飼っていた。セキセイインコの原産地はオーストラリアということは、図鑑見れば書いてある。

そういえば、高校の生物のレポートでセキセイインコの生態について書いたような気がする。

 で、そのセキセイインコがオーストラリアでは、日本の雀のように飛んでいると思っていた。

その光景を勝手に想像して、行きたい国No.1になった。

 しかし、これまたいつだったかは覚えていないが、どっかの動物園に行ったとき、セキセイインコの原種の剥製を見た。

それは、我々が日本で見ているセキセイインコとは全く異なる色をしていた。

ただの緑色。

 そうなんです。世の中のセキセイインコというのは、品種改良がなされ、あのようなきれいな色に仕上がった、人工物だったのです。

それをどうやったか、どのような過程を経て、あんな模様、色になったのか、というのを調べて、書いて仕上げたのが、高校の生物の時のレポート。

そしてあの頃はまだいない、赤いセキセイインコをつくってやろうと思っていた。

 興味のない人から見れば、高校生にもなって何がセキセイインコやねん?と思ったことでしょう。

いいんです、いいんです。変なことをやるのは、生まれつきですから。

 しかし、このLenovoのキーボード、なれるまでにちょっと時間かかりますね。

(エンターキー)と(」)をすごく間違える。

テンキーなんか無理矢理押し込んだりするからこうなる。

テンキーいらないじゃん!
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オーストらリあに行くまで15

2011-12-13 00:18:54 | Weblog
 またこのシリーズに戻ります。

ぼやぼやしていると、あっという間に出発になってしまいますからね。

でも、最近やっぱり、ギアナ高地に行きたいと思い始めています。

                           

 私はいつもこう答えています。

「イエローナイフのオーロラ」

 理由はこうです。

 たとえばマチュピチュや、アンコールワット、ピラミッド、スフィンクス等々は、行けば見られます。

しかし、オーロラっていうものは行っただけでは見られません。

オーロラが見えるところに行き、曇りではない等の気象条件、太陽の黒点の状況などがうまいこと重なって、見ることができます。

俺はそれが重なったときにイエローナイフにいた。

一回目に行ったときには見られなかった。

再度挑戦したときにはそのシーズン最高のオーロラ(現地ガイド談)が見られた。

これって、とってもうれしかった。

一回目に行って、あっさり見られたら、ここまで感動しなかっただろうね。

 だから、聞かれたらこう答えている。

 そういう意味ではアンコールワットも同じようなところだった。

建物そのものは行けば見られる。

しかし、そのすぐ前にある池の水面に映ったアンコールワットは,ある時間帯しか見られない。

 この時間帯、現地ガイドに聞いてから行った方がいいよ!

 で、なんだっけ?
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他人事でなくなりました40

2011-12-08 22:58:27 | Weblog
 無事、タイに戻れるって事で、これも最終回ですね。

しかし、日本に来たとたんに、これの更新スピードが遅くなった。

やっぱ、日本ってゆとりがなくなるのでしょうか?

ゆとりの時間がないと言えば、このPCにも原因がある。

高性能の割に安いので買ってしまったわけだが、これ、かなり使える。

中国企業の製品なんか目もくれなかった私ですが、まず、崩れ去るきっかけになったのは、LGのモニター。

日本から持って行った大画面CRTが逝ってしまったので、その日のうちに、ドンムアン空港の近くのPCモールで買った。

日本製品もあったのですが、タイではかなり高い。

また、壊れたっていいやって値段だったので、LGの22インチ?21インチ?を買った。

 で、これが結構いいもので、韓国製品アレルギーがなくなった。

でも、日本に帰ったら、また変わると思います。

 それがあったから、Lenovoなんて糞PCも普通に買ってしまった。

 今さっき、日本に帰ったら変わるかもとか言っておいて、このPCは日本で買ってます。

 だって安いんだもん。4万円しないんですよ。

私が初めて買ったPanasonicのCF-W2何か、2,30万円したんじゃないかな?

それが、4万円しないで売っているから、買わない手はない。

 で、買ってみて、使ってみて、これがかなり優れもの。

試しにエンコやってみたところ、結構早い。

タイでは4台のDesktop使っていますが、性能的にはNo.2か3です。

何万もかけて作ったPCに対して、わずか4万円、しかもノートでこの値段と性能

こんなモンがあるから、毎晩いろいろいじくれるし、ブログ更新する時間がなくなる。

単なるゆとりの時間がとれない国って言う考えはおかしいかも。
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他人事でなくなりました39

2011-12-07 19:14:11 | Weblog
 と言うように、何年ぶりかに、幼少の頃感動したものと、I Robotが自分の記憶の中で重なった。

デジャブまで行かないが、記憶の奥の方にあったものが、この映画を見たことにより、再びフッ化tしし、結びあわされたって訳です。

 ということで、もし時間がありましたら、I Robotを鑑賞するのと、鋼鐵都市を読んでみてください。

確か、この話をした方がいて、その方は「鋼鐵都市」を読んだそうです。

思いっきり映画が薄く見えたそうです。

 さて、そういうわけで、無事日本に戻ってきました。

 時をほぼ同じにして、タイの私の職場も被害に遭わずに済んだという知らせが届きました。

 来年から元のオフィスに戻れます。

 やったね!!!!!
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他人事でなくなりました38

2011-12-06 20:51:34 | Weblog
 怒られれば、余計にそうしたくなるのは、子供の頃から一緒。

本を選ぶふりして、本棚の陰に隠れて、図鑑を見ていた。

 その甲斐あって?その効果で、長寿番組であった、「野生の王国」を見るたびに、映像が映し出され、解説が流れる前にその動物の名前をいえた。

それは今でも変わらず、「どうぶつ奇想天外」に出てくるような動物は、全部名前をいえる。

これは、これで、自分ではよかったと思っている。

 そんな自分であり、文学作品には全く興味を示さなかったが、SFはよく読んでいた。

作者が誰か?なんて言うのはあまり気にせず、同じ形の、同じシリーズのSFを読んでいた。

その中の一つが、「鋼鉄都市」だったわけです。

前情報全くなしに、この本を手に取り、読み始め、完読した。

そのときの感動と言ったら、今は忘れた。

そりゃそうでしょう。30年以上も昔のことです。

でも、感動したことだけは覚えていた。

 
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