リュウキュウバライチゴももう終わり、林道の散策途中で見つけました。１０日程前の写真です。
次はホウロクイチゴが楽しみです。遠い昔近所の原っぱで見つけては競争して食べてました。
ユミさん、「レッドテイル・ホークを奪還せよ」に夢中になりすぎて、私の昼ご飯忘れないで
下さいよ。ところで、どんな話？こんな話、
アメリカ空軍ハイテク爆撃機の搭乗員一人がシベリアの凍土で消息を絶つ。
死んだと思われていた彼は別人格になり生きていることがわかる。
元搭乗員仲間が彼のｊ救出を試みるという物語、ユミさんの好きそうな物語やれやれ
昨日のどしゃ降りほどではありませんが、今日も朝から小雨の日差しのない暗い一日で
久しぶりの休日を（ユミさんは雨の日が大好きです。）テレビをやめ小説を読むことに
してるようで私の下のデスクで「レッドテイル・ホークを奪還せよ」を読み始めました。
今日はユミさんに構ってもらえない気がする、、このての小説、ユミさん大好きだもの、、、、
森林境界の記事で紹介した山の顔、少し時間がたちすっかり杉の山になっています。
「花粉症のない奄美」の気候も奄美の大きなブランドとして誇れると思います。
杉林は奄美に似合わないと思う。
今年は４月２３日早朝、奄美シェアハウス草庵の裏山からアカショウビンの鳴き声が聞こえてきました。
ほぼ例年通りです。夕方シェアハウスに帰ってきたら、目の前の電柱に小さな渡の群れが。
コムクドリでしょうか？これからまだ先を目指しつかの間の休息。。。
スタートは手広海岸の浜から。ここ手広海岸はサーファーのメッカとして全国的に知られているらしい。
明神崎までの白い砂浜をゆっくり歩きます。途中シロバナミヤコグサの群生に出会い、いっぷくです。
片道約７キロ、浜からでで岬までの少し急な登り坂を上がると明神崎の展望台に到着です。
４月２２日、今年のアースデイのニュースはとっても物騒なニュースの端に追いやられ、
地元紙の三面に小さく数行の記事として載ってただけでした。龍郷町手広海岸の
先の砂浜の岩の穴の先に「ハートロック」がありましす。潮が引くとみれますので。
この「卵かけご飯」を紹介したかったのですが、ずいぶん寄り道しました。でも市理原の森の散策も
ついでに楽しんでいただきたくて。
ワークセンターでは地鶏も飼っていて林道の途中に鶏舎あります。そこで産み落とされた、新鮮な
卵のこの卵かけが、たまらないのです。。そして、そして、鶏のスープがまた、美味しい！！
是非一度、ご賞味あれ。。間違いない！！のです。
龍郷湾のあちら側に「奄美シェアハウス草庵」があります。ここまで来ると上がってきた
林道を引き返します。そろそろお腹もすいてきましたので、
林道の入り口のワークセンターお昼を食べることにしました。
