森林境界の記事で紹介した山の顔、少し時間がたちすっかり杉の山になっています。
「花粉症のない奄美」の気候も奄美の大きなブランドとして誇れると思います。
杉林は奄美に似合わないと思う。
森林境界の記事で紹介した山の顔、少し時間がたちすっかり杉の山になっています。
「花粉症のない奄美」の気候も奄美の大きなブランドとして誇れると思います。
杉林は奄美に似合わないと思う。
今年は4月23日早朝、奄美シェアハウス草庵の裏山からアカショウビンの鳴き声が聞こえてきました。
ほぼ例年通りです。夕方シェアハウスに帰ってきたら、目の前の電柱に小さな渡の群れが。
コムクドリでしょうか?これからまだ先を目指しつかの間の休息。。。
スタートは手広海岸の浜から。ここ手広海岸はサーファーのメッカとして全国的に知られているらしい。
明神崎までの白い砂浜をゆっくり歩きます。途中シロバナミヤコグサの群生に出会い、いっぷくです。
片道約7キロ、浜からでで岬までの少し急な登り坂を上がると明神崎の展望台に到着です。
4月22日、今年のアースデイのニュースはとっても物騒なニュースの端に追いやられ、
地元紙の三面に小さく数行の記事として載ってただけでした。龍郷町手広海岸の
先の砂浜の岩の穴の先に「ハートロック」がありましす。潮が引くとみれますので。