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悪魔がバチカンに棲んでいる

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/ace321518a5d27551a77b639e35ff990

https://www.dailyrecord.co.uk/news/uk-world-news/the-devil-is-living-in-the-vatican-says-the-popes-1052965

過去記事(ハムレットの水車小屋)は以下で見る事ができます

http://web.archive.org/web/20170502093843/http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/archive?b=10

下記ブログより~血のチョコレート

http://web.archive.org/web/20170502091713/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html

悪魔がヴァチカンに棲んでいる

・・・“意味深”なタイトルになってしまいましたが、内容はとても無難です。

“「悪魔がヴァチカンに棲んでいる」教皇の主任エクソシスト語る”
元記事:http://www.dailyrecord.co.uk/news/uk-world-news/2010/03/12/the-devil-is-living-in-the-vatican-says-the-pope-s-chief-exorcist-86908-22105659/

「先頃も騒がれた児童性的虐待スキャンダルは悪魔がヴァチカンに棲んでいる証拠」と教皇の主任エクソシストが発言したようです。

この主任エクソシストはGabriel Amorth神父と言う方で、現在84歳。 今まで過去50年間に70000件を超えるエクソシズム(悪魔祓い)を執り行ってこられたそうで、教皇ベネディクト16世もAmorth神父の主張を全面的に支持しているようです。

ここ数カ月、カトリック教会はアイルランド、ポーランド、そして一番新しいところではドイツで起きたとされる児童性的虐待スキャンダルによって打撃を受けている上に、教皇の兄弟でもあるGrorg Ratzinger神父が聖歌隊の少年をぶったこと告白したこともあり、ヴァチカンは揺れているようです。Amorth神父によると、これらも悪魔の仕業によるものなのだそうです。

gabriel amorth
Gabriel Amorth神父

先日行われたインタビューにてAmorth神父は以下のように語られたそうです:
「悪魔がヴァチカンに棲んでいます。 もちろん、それを証明する事は難しいですが、その影響は一目瞭然です。
キリストを信じていない枢機卿たちや悪魔と通じている司教たちがいます。 そして、今回のようなスキャンダルです。
ヴァチカンの聖なる部屋に漂う“悪魔の煙”による腐敗が現れて来ているのです」

映画「エクソシスト」に登場する神父さんのモデルになったと言われているAmorth神父は続けます:
「悪魔の姿は目に見えません。 霊なのです。 しかし、それが人間に取り憑きその人に“苦痛”を与えたり、“(神を)冒涜する言葉”を吐かせたりすることで姿を現す事はありますが、同時に隠れてもいる訳です」
「私も時々悪魔にからかわれる事がありますが、やはりこの職が好きですよ」

エクソシズムを行うにあたり、時には6~7人のアシスタントが憑依されている人を押え付けなければならなかったケースもあったそうです。 また、その時に憑依された人の口から吐き出されたという釘やガラス片は小さな袋に入れて保管されているそうです。
「憑依されていた人の口からは指一本分くらいの鉄の欠片やら薔薇の花びらやら、色々な物が吐き出される事があるのですよ」
「押え付けられた人が垂らす涎も拭いてあげましたし、その人が嘔吐しても平気でした」

Amorth神父は、1981年5月に起きたヨハネパウロ二世の狙撃事件やベネディクト16世の先頃のクリスマス・イヴのミサの事件も全て悪魔の仕業だとしています。

また、2006年に行われたヴァチカン・ラジオのインタビューの中でAmorth神父は、ヒットラーやスターリンも悪魔に取り憑かれていた、と発言したそうです。
最近公開されたヴァチカンの秘密書類によりますと、当時の教皇ピウス12世がヒットラーに対し「遠隔エクソシズム」を試みたそうですが不成功に終わったそうです。

Amorth神父は過去に「ハリー・ポッター」についても言及しています ― “ティーンエイジの魔法使いの小説は子供たちにオカルトや黒魔術をかじるきっかえを与えている”。 またInternational Association of Exorcists(司教から任命されて公式の悪魔払いを執り行う資格のある祓魔師の集い、だそうです)の長でもあるAmorth神父はこのようにも言っています:「ハリー・ポッターの裏には“暗黒の王”の特徴が隠されています ― 即ち“悪魔”です」

それにしましても、50年間で70000件の悪魔祓い・・と言いますと単純計算で一日に3~4件、年中無休でこなして来たことになります。 猫の手も借りたいくらいだったのではないでしょうか。 ↓このような記事を見付けました。(3年前のものです)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-504969/Popes-exorcist-squads-wage-war-Satan.html
“近頃増える傾向にあるサタニズムに対抗するため、「エクソシズム隊」の編制(と養成コース)を教皇が要請”
・・これでAmorth神父も少しはゆっくりできるようになられた/なられるのでしょうか。

exorcist [50]



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逆さ十字は反キリストを意味している。逆さ十字をクリック。

THE SATANIC BLOODLINES

サタン・ルシファーの組織図は概ね正しい。Black POPEの人物以外はね。

悪魔がバチカンに棲んでいる

 ".......and marvel,for SATAN himself is transfored into an angel of LIGHT(2nd Corinthians11:14)

 「だが,驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです」(コリントの使徒への手紙?U 11:14)

他界からの警告(Joseph Gemmaさん訳)

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参考:パリを見渡すガーゴイル(Gargoyle)

 ヨーロッパにおけるもっとも印象的な中世のガーゴィルは,明らかにパリのノートルダム寺院の塔にあるガーゴィルであって,その大半は13世紀末の様式による。ガーゴィルの一つは錬金術師の像であり,これらガーゴィルが人間の内なる性質を表しているのだという。こうしたオカルティストたちは,キリスト教教義の目的が,人間におけるデーモンの要素をあがなう(変成)ことだとしている。この仮説の観点では,デーモンの形態は人間の諸要素を表し,人間はこうした要素を贖(あがな)われ,天使の堕天を逆転するようなやりかたでもって,天にひきあげられるのである。

ノートルダムの鐘

主人公カジモドの唯一の親友として3体のガーゴイルが登場。カジモドの外見的醜さを際立たせると共に、彼の外見の醜さとは裏腹の内面的な美しさを引き立たせた。<WIKIより

 西欧文学や哲学へ進む学生がもし聖書の知識が皆無であったならおかしな学生生活だろう。キエルケゴールを学ぶにしても当然必要になる。ただし,日本の場合単なる知識のコントロールだけで入学し卒業はできるが一生浮かれた人生を送ることになることは否定できない。そういう連中が間違いなく歩くのは広い道である。彼らは一般大衆,あるいは烏合の集と呼ばれている。。

ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。

“The children gather wood, and the fathers kindle the fire, and the women knead their dough, to make cakes to the QUEEN OF HEAVEN...that they may provoke me to anger” ―Jeremiah 7:18

子らは薪を集め,父は火を燃やし,女たちは粉を練り,天の女王のために献げ物の菓子を作り,異郷の神々に献げ物の葡萄酒を注いで,わたしを怒らせている。(エレミア書第7章18節)
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 聖ルチア ワシントンDC国立博物館

 管理人注:この天の女王はイルミナティではこのシラクサのルチアをQueen Motherと呼んでいる。

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 エルサレム北東のAnathoth,エレミアの誕生の地。

 そのときには,この民とエルサレムに告げられる。「荒れ野から裸の山々の熱風が わが民の娘に向かって吹き付ける。ふるい分ける風でも,清める風でもない。(エレミア4:11)

聖書ものがたり・エレミア書
第一の歌から、第四の歌までは、日本のいろは歌のように、各節の始まりが1節からヘブライ語のアルファベット順になっています。
第五の歌(5章)は、苦難と嘆きの中に救助を求め、最後は神への信頼のうちに再生しようという決意表明で終ります。
以下印象的な文節を選んで記しますが、エレミヤ書や列王記とは違う、当時の世情が窺えます。

第一の歌(1章)より―哀歌

1:3 貧苦と重い苦役の末にユダは捕囚となって行き
異国の民の中に座り、憩いは得られず
苦難のはざまに追い詰められてしまった。
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The ways of Zion do mourn,because none come to the solem feasts:all her gates are desolate:her priests sign(Lamentation i,4)(写真・英文は管理人)
1:4 シオンに上る道は嘆く/祭りに集う人がもはやいないのを。
シオンの城門はすべて荒廃し、祭司らは呻く。
シオンの苦しみを、おとめらは悲しむ。

 「キリストは周知のように”汝の敵を愛せ”と教えている。しかしここで彼はベツレヘムでなされたような幼児殺し『マタイ福音書第2章16節』をすると脅かしている。(ユング著:ヨブへの答え111ページ)
 「When Herod realized that he had been outwittted by the Magi,he was furious,and he gave orders to kill all the boys in Bethlehem and its vicinity who were two years old and under,in accordance with the time he had learned from Magi.(Matthew2:16)

 さて,ヘロデは占星術の学者たちに騙されたと知って,多いに怒った。そして,人を送り,学者達に確かめておいた時期に基づいて,ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を一人残らず殺させた(マタイ福音書2~16)新共同訳

 これを比較するとユング,あるいは訳者がその意味を取り違えたのかもしれません。本当はキリストでもヘロデでもなく天文学の話をしているのです。マタイ第2章は『占星術の学者たちが訪れる』となっていていて例えば,9節では東方で見た星が先立って進み,ついに幼子のいる場所の上に止まった.........家に入ってみると幼子は母マリアと共におられた.....とあります。東方で見た星とはシリウスを,幼子は双子座を,母マリアは乙女座を表しているのです。こういう例を今まで沢山挙げてきましたが聖書の記述天文学的要素が多く含まれているのは当然のことです。また666は地球の自転軸を意味していることも考えられる
 
マー君はカトリックの生きていた頃DOUAY BIBLEのことなども書こうとしたがやっとご主人の制止を受け入れ『牛すじのささみ巻ジャーキー』をもらっておとなしくなった。

 マー君の話はながくなるので主人から簡単に説明しよう
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Vaticanという言葉は「diving serpent」でありVatis=Diviner and Can=Serpent(蛇)から由来している。カトリック聖書(ドウエイ版)verse18にはこう書かれている。666~the numeral letters of his name shall make up his number.So let us take his name that is given to this MAN -the Pope of Rome。ローマのPopeは「VICARIUS FILII DEI」(Representative of the SON of GOD)であり,GODとはSATAN/LUCIFERのことである。上のようにヘブライ語数字変換すると.....

プロテスタントはカトリックのDOUAY Bibleを知らない。DOUAY BibleにはPOPEは神の代理であると実にはっきりと明記してある。米国でCisco Wheeler女史が言ったことは今でもはっきりと記憶にある。それは「the total papal structure had been built on the supposition that the POPE is the VICARIUS FILII DEL and when the POPE is crowned ,the cardinal who places the TIARA(教皇冠) on his head pronounces him to be VICARIUS FILII DEI」と。ではなぜそうなったのか?答えは『神の名の正義によって脅迫し服従させ略奪・殺戮行為を正当化するためである』バチカンとイエズス会が悪の本家である。666とはソロモン神殿の大工ヒラムではなく春分点歳差運動であり地軸が赤道に対して23.4度傾いていることをあらわしている(90度ー23.4度=66.6)。


詳しく述べると地球に季節が生じる原因は、地球の自転軸が公転面に対して垂直でなく約23.44度傾いており(これを赤道傾斜角と呼ぶ)、かつこの自転軸の向きが慣性系に対して不変であるためである。この結果、地球の北半球は半年(およそ3月20日から9月22日頃まで)の間、太陽に近づくように傾いており、この傾きは6月21日頃に最大となる。またこれ以外の半年間は南半球側が太陽に近づくように傾いており、この傾きは12月21日頃に最大となる。そして22,23,24日の間太陽は静止し三日後に復活することになる。90度ー23.44度=66.6,これが聖書の666なのです。この赤道傾斜角度はマヤのチラムバラムに書かれている四回の過去の極移動の結果であり四季がもたらされ北回帰線が通る国ができそれは神の御手によるものと考えられ宗教が始まった。

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イシスとホロス   マリアとイエス
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 カトリック修道院にあったイシス像
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 2008年1月オレゴン州シェリダン刑務所(当時)に服役中のフリッツ・スプリングマイヤー(悪魔の13血流の著者)に面会する前日近くのカトリック修道院(Catholic MonasteryでBrigittine Monks)を元イルミナティで「暗黒の母」であったシスコさんと侍女のシェリーが案内してくれた。建物に入る前に,見たこともない大きな猫が数匹寄ってきた。猫は普通こういう行動はとらない。そこである直感が働いた,なにかとんでもない物を食っているな,と。シスコさんは建物に入る前に売店で売っているものは絶対に買わないように!と大きな声で叫んだ。その時点ではその意味が分からなかった。
 売店には血の気のない魂の抜け殻のような若者が立っていてそのわきにはチョコレート並んでいる。この時点でもまだ意味が分からなかった。シスコさんはポートランド生まれなので幼い頃父親(悪魔主義者)に連れられてよくここへきたという。この修道院は厳密に言えば法王に承認された修道院とでも言えばいいのだろうか。


おまけ~タイでの刑務所にぶち込まれる犯罪者のトップは日本人
 
 
タイではリポビタンD一本でも買収できますから,3年収監されていて子供が3人できちゃったなんてことはざらにあります。株式会社タイ警察という本の原稿はあるのですが名誉棄損でやられるのが怖いので出版はしないことにしています。それでも法治国家なんですよ,ここは。
 

 
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