ニフティが音楽配信事業に参入、1曲105~270円。パソコンとケータイの間では音楽の移動が何故かほぼできない状態にあるがニーズは高いはずだ。なんとなく盲点を突いてるようなニフティの新サービスには期待します。
電子書籍、45億円市場に ケータイ読書が急増。文章をモニターに映し出す本の体裁をした電子書籍リーダーは物凄く使いづらかったという経験があるため電子書籍にはある種のトラウマ的抵抗感がある。ケータイでニュースは読むが本を読む気にはなれない。ついてでに電子辞書については利便性は低いと思う。紙でも電子でも使いやすければ何でもいいのだけど個人的には今のところ電子媒体に慣れる気配はないな。
次世代DVD規格、ウィンテル連合は東芝陣営支持。規格の混乱でもっとも被害を被るのはコンテンツ供給者と消費者だ。このままふたつの規格が並存すればコンテンツ供給者は2種類のDVDを販売することになるかもしれず流通などのコストがかさむし、消費者としては片方の規格の再生機やソフトを買ってもその規格がベータのようにいつの日か消滅してしまうリスクを負うことになる。
次世代DVDより遥かに大きな容量を持つHDDがある。このような状態が続くと新たな方式が突如として出現し混乱に乗じてDVDの座を奪ってしまうかもしれない。次世代DVDを切望してはいない者としては生温かく傍観し続けます。
次世代DVDより遥かに大きな容量を持つHDDがある。このような状態が続くと新たな方式が突如として出現し混乱に乗じてDVDの座を奪ってしまうかもしれない。次世代DVDを切望してはいない者としては生温かく傍観し続けます。
国語テスト、消える長文 著作権理由で訴訟も。自分の権利を守ることは重要なのだけど、それが教育に悪影響を及ぼす可能性があると分かっていて権利を行使する作家達の心理を理解できる人は少ないのではないか。
権利者である作家だって学生の時には他人の著作物にさんざんお世話になったはずだ。しかし権利者となったら一転して権利を主張し児童や学生の教育に配慮しない作家連中は一体何を守ろうとしているのだろうか。
権利者である作家だって学生の時には他人の著作物にさんざんお世話になったはずだ。しかし権利者となったら一転して権利を主張し児童や学生の教育に配慮しない作家連中は一体何を守ろうとしているのだろうか。
〈ロックンロールな振る舞い〉をロック・バンドが教わる時代?。こういったことが悪いとは思わない。昔からやっていることだ。それに今の時代はどの産業も本質以外の部分での差別化や価値が求められている。これは逆に考えれば本質の部分ではどこも画一的で同じになってしまったともいえる。最近の音楽を聴いてれば分かるよね・・・。
ゲイツ氏が12年連続首位 フォーブス誌の米長者番付
資産額も凄いけど12年連続というのも凄すぎる。
O-Zoneの新曲に「おにぎり」酷似画像、今度はHMVが“インスパイヤ”!?
「インスパイヤ」がパクリに逃げ言葉になりませんように・・・。
TSUTAYAとゲオ出店攻勢かける レンタル業界2強時代
CDレンタル業界は今後10年でどうなるのでしょうか。
米国の人気ファイル交換サイトの閉鎖相次ぐ
ふーん。
資産額も凄いけど12年連続というのも凄すぎる。
O-Zoneの新曲に「おにぎり」酷似画像、今度はHMVが“インスパイヤ”!?
「インスパイヤ」がパクリに逃げ言葉になりませんように・・・。
TSUTAYAとゲオ出店攻勢かける レンタル業界2強時代
CDレンタル業界は今後10年でどうなるのでしょうか。
米国の人気ファイル交換サイトの閉鎖相次ぐ
ふーん。
ネット利用者の半数がブログを閲覧、35~49歳の男性が中心。ちょっと意外な感じがしたけどこの年齢層が最も世の中の情報を欲しているのかな。子育てや仕事など人生で最も忙しい時期だと思うけどそれは同時に問題も頻発するのだろうからそれを解決する情報が必要なのかもね。
携帯音楽プレーヤー、ネット配信対応が主役・世代交代鮮明。かといって音楽流通の主流がCDから配信へと移っているとは思えない。配信の割合は増えるだろうけど最大でも全体の3割程度だとおもう。消費者の配信への支持が高まっているのは確かだけどね。
「レコード会社は強欲」とスティーブ・ジョブズ氏。楽曲の値上げを検討している音楽業界を「強欲」と侮辱するなんてねぇ。自社製品を売るために音楽を販促手段としてさんざん利用しまくっているアップルにそんなことを言われるとは。
楽曲を値上げするとアップルの自社製品の売上げに悪影響を与えかねないことを懸念してるのだろうけど、それならiPodを値下げしろと。他人の値上げにケチつける前にまずは自社の企業努力でしょ。
楽曲を値上げするとアップルの自社製品の売上げに悪影響を与えかねないことを懸念してるのだろうけど、それならiPodを値下げしろと。他人の値上げにケチつける前にまずは自社の企業努力でしょ。