雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

昇りJC

2013年05月05日 | 風雲STB / Kizuna Encounter
清書。

殆どのキャラのしゃがみに当たる=昇り中段として使える!と思ってた昇りJCだけど、
いくつか例外が…


しゃがみニュートラル姿勢のロサには当たる


しかししゃがみガードモーションを取られると当たらない
絵的にはしゃがみニュートラルの方が低そうなのに…

…ってことでロサはしゃがみガードしっぱなしでチュンの生命線の昇りJCを無効化できます。
チュン側はB+Cの中段攻撃多めで頑張ってね。
中段攻撃からのコンボは目押し猶予ゼロだし安いけど…


逆の例。
これはまったく嬉しくない。



チュンの場合はしゃがみニュートラルには当たらないがしゃがみガード姿勢には当たってしまう。
怒り時だとどっちもアウツ・・・・


ゴードンvsキムもけっこうな相性だと思うけど、この二人もかなりアレな相性になりそうだね。
まーロサ側もチュンの背の低さで多段飛び込み狙い辛いしさ。
お互いさまってことで。


中段攻撃から目押しでコンボが繋がることや、Cボタン封印でのステキャン投げが見つかったこともあって
チュンの崩し手段は投げに頼った方がいいのかもなぁ…と思うことが増えました。
投げ後はステップで近寄ってからの近Cで表裏二択、2BとB+C(昇りJC)の中下段二択、
近Cはガードされてもヒット/ガード問わずステキャン投げ、ディレイRCで3C~気伝玉と昇りJCの二択…
接近戦(というか密着状態)に持ち込み続けるのがイケてるんじゃないかなぁとか。
他キャラには無いアップテンポのゴリ押しが光るね。このキャラは。
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