一昔前の服が着られて、ちょっと機嫌がいいのだ⊂^j^⊃
ただ、久しぶりに先が細い靴をはいたら、豆豆ぇ⊂;y;⊃
やっぱし、こなし出すとだめなんだなぁ⊂゜y゜⊃
もちろんペース配分は大事だけど、気は入っていないとだめなわけで⊂゜y゜;⊃
じぶんも、一歩でも進むよぅ⊂゜y゜⊃v
どの集団でも、ちっちゃくまとまっちゃ先がないよね。
今がいつまでも続くと思っても、そうはいかないわけで⊂゜y゜⊃
仲良し大いに結構。
でも、そこにじっとしてしまわないで、どんどん先を見ていくんだ、君たちっ⊂゜y゜⊃b
と、50年になった東バの面々を見ながら思った⊂゜y゜⊃
マラーホフは、まさにマラーホフのペトルーシュカを魅せた。彼だったらこんな感じというのがイデアルにあったんだけど、それにすごく近かった⊂゜y゜⊃
何度か書いてるけど、スタアが全世界的にいなくなってくなぁ⊂;y;⊃
うまいヒトは幾らでもいるけど、zouをうるっとさせるほどキャラも立った一流どこがもっと出てきてほしいよ⊂゜y゜;⊃
特にダンサーは早目に大人になるので、追求する前にやめちゃったりするし⊂゜y゜;⊃
バレンボイムとメータ以外では、初めて生オケでギエムのボレロを観た。
観続けてきたけど、とうとう来年で引退とのこと。ここ数回の来日で、まさに彼女がダンスを通じて表現したかったであろうものがやっとじぶんには見えてきた気がしてたのだ。そういう意味では納得だけど、やっぱし残念⊂;y;⊃
ルグリ氏は、ほんとに努力のヒトだと思ふ⊂゜y゜⊃
じぶんを知ろうとし、精進し続けているのをまた確認できたのが嬉しい⊂;y;⊃
本人の口からも、前向きな言葉が出てくるのが、また嬉しい⊂^j^⊃
シェルカウイのバベルは不思議な作品だ。コミュニケーションの不全がテーマだと思うが、完全なわかり合いがないとすると、ある意味わかり合い過ぎているようにも思える舞台だった⊂゜y゜⊃