孔子廟 [国指定重要文化財]
住所:佐賀県多久市多久町東の原1642
備考:国指定史跡
多久四代領主多久茂文は、宝永5年(1708年)に、学問所の象徴として孔子を祀る
「多久聖廟(たくせいびょう)」を建立しました。
孔子像をはじめ顔子、曽子、子思子、孟子の四配を安置しており、現存する孔子廟としては
日本最古で、国の重要文化財に指定されています。
住所:佐賀県多久市多久町東の原1642
備考:国指定史跡
多久四代領主多久茂文は、宝永5年(1708年)に、学問所の象徴として孔子を祀る
「多久聖廟(たくせいびょう)」を建立しました。
孔子像をはじめ顔子、曽子、子思子、孟子の四配を安置しており、現存する孔子廟としては
日本最古で、国の重要文化財に指定されています。