所在地:福島県田村市滝根町菅谷字大六89-3
国の天然記念物に指定されている入水鍾乳洞は、本格的なケイビングの
醍醐味が味わえる鍾乳洞。全長900メートルの狭い洞内は、入口から最奥部まで
A、B、Cの3コースに分かれています。Bコースから奥はほとんど手が加えられて
いないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを
頼りに、鍾乳洞の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます。
Cコースは案内人と共に、蝋燭、合羽、履物の装備が必要です。
あぶくま洞と違って、狭くて滑る鍾乳洞そのものを楽しめる。
この度は、Aコースだけ行って来ました。
Bコースからは濡れても大丈夫な靴や服が必要になる。
Bコースから先こそ、入水鍾乳洞に来た意味があるのだと思ったほど、
訪れる方は、準備をしてきてCコースにも是非とも挑戦してほしいです。
国の天然記念物に指定されている入水鍾乳洞は、本格的なケイビングの
醍醐味が味わえる鍾乳洞。全長900メートルの狭い洞内は、入口から最奥部まで
A、B、Cの3コースに分かれています。Bコースから奥はほとんど手が加えられて
いないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを
頼りに、鍾乳洞の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます。
Cコースは案内人と共に、蝋燭、合羽、履物の装備が必要です。
あぶくま洞と違って、狭くて滑る鍾乳洞そのものを楽しめる。
この度は、Aコースだけ行って来ました。
Bコースからは濡れても大丈夫な靴や服が必要になる。
Bコースから先こそ、入水鍾乳洞に来た意味があるのだと思ったほど、
訪れる方は、準備をしてきてCコースにも是非とも挑戦してほしいです。