とても珍しいプログラム。
ストラヴィンスキー:小管弦楽のための組曲第1番
ヴィラ=ロボス:ピアノと管弦楽のための幻想曲《モモプリコシ》~「ブラジルの子どもの謝肉祭」による
ラフマニノフ:交響曲第1番 ニ短調 op.13
指揮/ロベルト・ミンチュク
ピアノ/ジャン・ルイ・ストイアマン
ブラジルに所縁のある二人だからこそ、ロボスなんでしょう。
打楽器が大活躍で面白かった。
その代りピアノの存在を忘れてしまった。
このピアニスト、バッハとか好きそう。と思ったらアンコール曲で
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番よりコラール
を演奏。
やっぱり好きなのね。
そして、ラフマニノフがよかった。
トランペット大変そうだったけど。
ストラヴィンスキー:小管弦楽のための組曲第1番
ヴィラ=ロボス:ピアノと管弦楽のための幻想曲《モモプリコシ》~「ブラジルの子どもの謝肉祭」による
ラフマニノフ:交響曲第1番 ニ短調 op.13
指揮/ロベルト・ミンチュク
ピアノ/ジャン・ルイ・ストイアマン
ブラジルに所縁のある二人だからこそ、ロボスなんでしょう。
打楽器が大活躍で面白かった。
その代りピアノの存在を忘れてしまった。
このピアニスト、バッハとか好きそう。と思ったらアンコール曲で
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番よりコラール
を演奏。
やっぱり好きなのね。
そして、ラフマニノフがよかった。
トランペット大変そうだったけど。