色々あるものね

見えない世界の個人的な出来事、ひとり言

天と地と

2012-04-28 19:17:19 | スピリチュアル
去年の8月下旬。
下鴨神社へご挨拶した際に、出雲のスサノオさんへご挨拶をしたところ、眷属さんが私の耳元に風を吹き込まれ、
はっと思って撮った写真です。

空には鳳凰、
地には青いエネルギー。


この時は、ただただ驚いて、彼らが表すことの意味を理解できずにいました。
それを今年になってJ君に手伝ってもらって読み解いていくことに。

天と地と。
天に現ることは、地に映り。
地に現ることは、天に映え。


私たち人間は、天と地の間に生かされている生き物です。
人は長い間、天と地の狭間の世界で生きることに精一杯で
いつの間にか視野がその狭間にだけ向けられる様になってしまったのです。

太陽も。
雨を降らす雲も。
大地の蠢きも、ささやきも。
その間をかける風も。

天と地の間に生きる生物は、とても限られた時間を生きることしかできません。
しかし、大地や太陽は、人間と比較にならない時間をやはり一緒に生きているのです。

すべては調和の中に。
そして写し合っているのです。
今のあなたを写しているモノは、人は、何ですか?


なんちゃって。

この写真、過去の我良しも映されてしまっています。
すいませんでした。




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