「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします!
ラップトップは本物だったと、今になって騒がれる。 梅さんの息子は色々と繋がっている。 ウクライナ一色になっている人は、米国情報を見てない感じですかね。 米国情報と言っても、主流メディアは腐ってますが・・。
興味深い記事が出てきましたね。
>Hunter Biden's foreign business dealings: 4 countries with financial links to president's son
>【日本語字幕】腐っている親子丼!トランプ大統領の弾劾裁判で公開されたバイデン親子とウクライナや中国の関係、ハンターのことを知りたいなら、この動画は必見!| 2020年、Pam Bondi
ウクライナを美化しているのは日本人くらいかもしれない・・・
>ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese Secrets)」【日本語字幕版】
>House Republicans invite Hunter Biden to testify on cobalt mining, his 'expertise' on EV batteries
「EVバッテリー」 ・・梅さんが、グリーン・ニューディール(気候変動対策)に熱心なのは、個人的な利益からのような気がしてきました。
とにかく、親中の政治家は物事の優先順位が分かってない人が多い。
メディアは米民主党好きだけど、米共和党の方が日本人に合っていると思う。
一部おかしな人もいるけど、大半は、まともな政治家が多い。素人でも、何を語っているかを読めば、まともかどうかくらいわかります。寧ろ、凄く勉強になります。米民主党は理想論を語り、米共和党は現実論を語るという感じです。
せっかく世界が変わり始めたのに、梅さんはまだ気候変動説に拘る。この強引な気候変動対策が世界をおかしくしている原因のように見える。
萩生田大臣は現実的ですね。世論に流されてない。
制裁というのは、「かっこいい武器」のようにとらえている人が多いけど、制裁をして困るのは結果的に自分たち国民です。 ガスも石油も高騰すればいろいろな物価も上がってくる。
また、石油備蓄の放出。ほんとに、何も考えてない人なんだな・・。
寅さんの投稿
「石油備蓄は大規模な緊急事態や紛争時にのみ使用されることになっている」
これ、正論ですよ。日本も馬鹿みたいに追随して放出している。台湾有事が近いと言われてるのに、放出してどうすんの? 燃料なくなったら防衛もできなくなる。緊急時は災害だけじゃないでしょう。やっぱり、この辺の考え方が平和ボケ。寅さんの投稿はチェックして損はない、色々と勉強になります。
別の内容で、米国郵政公社の記事がある。繋がってそうですね。
>B i o Biden: Who Are the Americans Coordinating B i o research in Ukraine?
そもそも、侵攻が騒がれる前からウクライナ軍は登場せず、民間人がお手製の銃の形をした段ボール?をもって訓練する映像しか出てこなかった。 民間人と外国人義勇兵とで、米国もNATOも敬遠するロシアとどうやって勝てると思う??
対等に戦うには、ロシアと同じくらい軍事力を上げないと無理ですよ。
日本も同じです。中国と対等に戦おうと思ったら防衛費に制限をかけないで、積極的に最新兵器も研究して、左派や公明から何を言われようが、どんどん強化していかないと、経済は別とか生ぬるいことを言ってたら、中共が喜ぶだけですよ。相手は人権無視の国です。日本の中にいる敵味方は関係なく、戦闘準備が整えば攻撃してくるでしょう。自分たちがいるから攻撃してこないだろうと、公明とか共産党とか、赤い勢力は思ってるのかもしれないけど、自国の国民に対しても、世界中に映像が流れていても戦車で引いた国です。そこを忘れたらいけません。
彼らにできることは、戦うことではなくて世界からの同情を得るために魅せること。
やたらと演説には熱心。
写真切り抜き、貼り付け合成
しかも、その目的がだんだんズレてきている。なんでゼレンスキー氏が欧州の化石燃料使用に停止を要求しないといけないのか? なにかがおかしい。
They are what they are=彼らは彼らである
>ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】
なにが一番心配かというと、同情して支援や武器提供などをして停戦を長引かせていたら、避難民に紛れてこういう過激な人らも一緒に入ってくるということです。
既にウクライナ軍は機能していないってことですよ。 戦争が始まったのは2014年から。それまでメディアは無視。国連も無視。ロシアが行動に出た途端に騒ぎ出す。
>【第330回字幕あり】元CIA役員の発言「ウクライナ軍は敗北しました。残っているのはモップアップです。」
終了しているのに、メディアが暴走して、ゼレンスキー氏も演説やメディアに向かって熱心に武器やお金をおねだりしているわけです。 しかもこの問題、NATO加盟を拒否していれば、なかった話です。
「ヒトラーの大衆扇動術」これが、彼らの戦い方です。
メディアはこのマニュアル通りに動いています。
ゼレンスキー氏も、このマニュアルと似たような行動をとっています。
メディアが大騒ぎした時はこれを思い出してください。 嘘を見分ける唯一の方法です。
例えば、メディアが大騒ぎを始めたら、その内容の真逆の内容の情報を探す。
人の感情を利用しようとするので、感情論で記事を見たらプロパガンダにハマります。
大事な情報を忘れてました!
>歴代総理が頼ったロシア通・鈴木宗男が語る 日本のメディアが伝えない「プーチンの素顔」「ゼレンスキーの怠慢」
中央アジアのキルギスで日本人技師が4人拉致されていました。日本としては、拉致された日本人4人をなんとか無傷で取り返したい。そのためにはロシアの力を借りるしかありません。日本が困っている状況ですから、普通は「ロシアの力を貸してやろう」と恩着せがましく振る舞い、これ幸いと外交カードとして利用するものです。
ところがプーチンさんは、こちらからお願いする前に自分から「4人は元気だ。何も問題ない。情報はすべて我々がもっている。日本に協力しよう」と言ってくれました。「この人は人情家だな」という印象を強くもったものです。
なんと!日本からすると恩人じゃないですか?
2019年5月、ゼレンスキーがウクライナの大統領になってからおかしくなったのです。
2015年2月に2回目のミンスク合意を結びました。ところが2019年5月にゼレンスキーが大統領に就任すると「ミンスク合意なんてオレの時代に作ったものではない」「オレはオレの考えでやる」と言い始めたのです。
大統領就任直後は75%もの支持率を誇っていたのに、彼は政治経験がない素人ですから、翌年には支持率は30%台まで落ちてしまいました。
2021年の支持率なんて、わずか17%です。
事実を語るジャーナリストが少しずつ増えてます。
>2022.4.4【ウクライナ】ウクライナ に侵入したスペイン人ジャーナリストの勇気ある現地報道【及川幸久−BREAKING−】