ちょこっと気になるニュース 静かなる兵糧攻め
兵糧攻めとは、敵のお城を取り囲んで外部との連絡・補給をできないようにする戦法。
つまり、敵を弱らせていく戦法です。
なぜ洗脳や浸透工作をやっているのか?
そこを考えましょう。
単純にチャイ国を好きになってもらおうと思って、やってるわけがない。
自国が有利になるように、または、都合の悪い国や相手を陥れるために、情報操作や言論統制や、脅したり、嫌がらせしたりする。
「勝つ」ためなら手段を選ばない。
それがチャイ国の本質。
最初から、協力しようという考えは一切ない。
だから、いい言葉やマネーなどに騙されて、手を組んだところでいい思いをしてるのは最初だけ。一帯一路に関わった殆どの国が衰退し、チャイ国に依存しないと国が存続できないようになっている。そこに付け込んで、間接的に支配され、チャイ国様様状態になっている。得をしているのは一部の権力者のみ。ビジネス、経済の協力なんてものは幻で、侵略のお手伝いをしてるだけ。通常のビジネスマンなどが考えてるような「勝つ」とか「戦略」いうのとは要素が全く違う。
ビジネス、教育、メディアなどの裏では、常に侵略支配するために軍事戦略として動いている。どうやってそれを相手にわからせないようにできるか、グレーゾーンを突き止めては攻撃し、騙し騙しで正当化させ、自分のものにしていくことばっかり考えてるような国です。彼らにとっての「勝つ」という意味は、意のままに動かせるように、国丸ごとを支配下に置くことです。香港のように。
つまり「乗っ取り」です。
だから、彼らが喜ぶようなことをやってはいけない。
米国はもっと強くならないといけない。
チャイ国にとってはそれが一番の脅威。世界にとってはそれが一番の抑止。
弱い米国ではだめです。世界にもそれが影響してしまう。
いつまでも幻想に見惚れてたら、相手の思う壺です。
日本も同じです(T0T) 目覚めろ!
ランブル版
https://rumble.com/vellxv-24522835.html
YouTube版

ちょこっと気になるニュース 静かなる兵糧攻め
なぜ洗脳や浸透工作をやっているのか? そこを考えましょう。 単純にチャイ国を好きになってもらおうと思って、やってるわけがない。 自国が有利...
youtube#video