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よく見れば媚中仲間の集まり。
表向きは対中で動いているように見える岸田首相、蓋を開けてみれば、保守をつぶして、媚中を増やし、自分の子には甘い。
安部元首相のやってきた努力をことごとくつぶしている感じです。
2023年の「防衛白書」チャイ国を有利に急速に傾斜しているそうです。
防衛省は、2023年の「防衛白書」で、中国と台湾の軍事バランスが「中国側に有利な方向に急速に傾斜する形で変化」していると指摘する方針であることがわかった。
「防衛強化」という表現が目立つ中、急傾斜の記事は少な目ということは、急傾斜の方が事実だろうと思います。
NATOの加盟、準加盟の話も、岸田首相は安部氏の努力を踏みにじってます。NATOに声をかけてたのは安部さんじゃないですか? しかも第一次安部政権時代からですよ。きっかけは海賊対策で始まったそうです。
・・・この動画、速攻で削除されたのかもしれません。
検索で出てきたものは非公開になってます。
>【対中戦略】G7が開催されていますが、実は中国包囲網はあの時始まっていたんです。欧米諸国をまとめた人は○○です
「G7広島サミット」の動画に一部分その情報を入れて紹介しています。
誰の指示で動いているのか、岸田首相の動きは安部氏の動きとは逆行しています。せっかく安部氏が何年もかけて、NATOに話を持ち掛けてチャイ国包囲網を作ろうとしてたのに、岸田首相はそれをぶち壊そうとしてます。
東京に事務所を置きたいと言ってきたのはNATO側の方からだそうです。NATOの東京事務所の話、安部さんが生きていたら喜んでいたでしょう。この情報を隠したいメディア。やっぱり、米国視点ではなく、チャイ国視点で情報操作してます。間違いないです。
ゼレンスキー氏の突然の訪日。
これも興味深い動きです。
仏機でチャイ国の上空を飛んできたそうです。
日本に来る前に、チャイ国と会っていたようなので、何らかの指令をもらってきたのかと思ってましたが、どうも彼はその指令を蹴ったようです。
その後のチャイ国の反応を見れば一目瞭然ですね。
この流れで、垂大使の発言です。
なんで日本が反省しないといけない。
注意されても、一向に人の意見を受け入れないのが今のチャイ国です。
台湾侵攻しか見てないチャイ国に、中立的な仲裁はあり得ませんよ。
チャイ国との電話会談で、米国の台湾政策に従うなと警告されたようです。台湾をチャイ国に売ることを条件に、仲裁を助けるという条件付きです。その条件を蹴って、米国側についたという感じですか?
最初はどうかと思ってましたが、ゼレンスキーの今回の行動はいいと思います。
そして、G7後の興味深い動き。
彼女、ネオコンの人ですよ! 米中対立しているというこの時期に、中国から来た新しい駐米大使の着任に、わざわざ夜の空港にお迎えしてまで歓迎しています。
彼女は、媚中の可能性が高いです。
結局、ネオコンと言われている人の背後には、チャイ国ありという感じです。確かに、ウクライナに対して内政干渉をしていた可能性は高いです。
しかし、エマニエル大使が、LGBTで日本に内政干渉しているのと同じように、米国の仕事として動いているのではなく、個人的な事情で動いている可能性が高いと思います。心ある米国の元上院議員は、LGBTは米国の仕事ではないと語っています。
ほら、見てください。ロシアは台湾の事情を理解していません。ウクライナの中の可哀そうなロシア人しか見えていません。チャイ国のどこが客観的で公正な立場で和平交渉しているんですか? 露ウ戦争とは一切関係のない台湾問題、「一つの中国」を条件に持ち出して、和平を促している。それはつまり、「和平交渉の手伝いをするから、台湾をチャイ国に売れ」と言っているようなものです。
ロシアは、すっかり、チャイ国プロパガンダの解釈にハマっています。
世間から見れば、ロシアの行動は「侵略」です。
ここに至るまでの説明が不足しているんです。だから情報に振り回される。
いや~、すっかりチャイ国に取り込まれています。ロシアのどこがスパイ国家ですか?
笑っちゃいますよw ロシアはロシアで、チャイ国に都合のいい情報しかみていません。
既に、ズブズブですね。
本人ではなく、身内に接近し、身内を利用して操るのがチャイ国のやり方です。
今までの動きを見ていると「配慮」ですよね。それをうまく利用している感じです。
そして、無名の時期から育てている。だから、育てられた政治家は、まるで親族のように慕っている。
そして、ベラルーシのこの動き。
しかし、ルカシェンコに何かあったようです。
ベラルーシの野党指導者ツェプカロ氏は27日、強権的な長期政権を敷くルカシェンコ大統領(68)がロシアのプーチン大統領と密室で会談後、モスクワの病院に救急搬送されたと交流サイト(SNS)に投稿した。ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」などが伝えた。
インドも、豪州と韓国とで、いい話ができたようで、中国依存を軽減するという点ではよかったです。
イギリスのスナク首相も、媚中でした。
世界の媚中「協力者」が、必死でチャイ国を守ろうとしている。
そして、自民党のこの動き。これは自民が公明から離れるチャンスです。
公明に頼っていたら、チャイ国に配慮する政策しかできません。興味深いことに茂木氏、先日、米国の元国務長官のポンペオ氏と会っているんですよね。安倍政権時に外務大臣をやっていたから、米国の保守との繋がりも強いと思う。
萩生田氏も怒っているようです。
こうした公明党の態度に怒り心頭なのが自民党都連の萩生田光一会長だ。
「萩生田は新東京28区に、自分が面倒を見ている旧東京9区支部長で前衆議院議員の安藤高夫を擁立しようとしているため、公明の候補者擁立を飲めるはずがない。『俺の顔に泥を塗る気なのか』と怒鳴り散らしています」(地元政界関係者)
暗殺事件ファイル
前回紹介した中田健二さんの書籍
新情報発見! なんと、左腕の服に穴が開いていました!!!
しかも、脇のあたり、かなり血が滲んでいます。
これは、福島教授の記者会見での主張と一致しています。
「射入口」の傷は小さい、「射出口」の傷は大きい。
貫通した場合、傷が大きいということは、出血が多いということです。
この考察、当たってるかもしれません!
この胸元の服の傷は、腕時計に当たって外れた弾のかすり傷だと思います。
過去にもブログに書きましたが、写真では、手にも傷があるんです。
3つの傷(X)がそろった位置で弾が入っていて、その角度はほぼ水平。
このほぼ水平というのは、青山氏が動画で説明していた、右の骨に当たって止まった弾と同じ角度です。青山氏は、山上の弾と思い込んでいますが、山上の低い位置から安部氏の肩に「水平」に弾を入れることはできません。ここが重要なポイントです。
小学校か中学校で習う算数・数学「平行四辺形」の知識があれば十分理解できるはずです。下の低い位置から高い位置へボールを投げた場合、全てのボールは「下から上の角度」に入るはずです。高い位置に水平にボールを入れるには、高い位置と同じ高さでないと「水平」に入らない。これ、常識ですよね?
音声解析でも、ピュンという音は2発連続で出ています。
つまり首から心臓ではなく、首から左肩前に向けて銃が撃たれた。
この時、安部氏は少し前かがみになっています。かがんだ時、服は前側が空洞になっていた。銃弾は首から入り、横に流れるように進み、左肩の前部分から出て、腕の空洞の部分を抜けて、左肩の服に穴をあけて出た。穴が開いている部分は肩の前側。つまり「貫通」です。しきりにガードレールを気にしていたのは、弾の痕か、血の痕がついていたからかもしれません。
※ただ、動画の人物が本人かどうかは不明です。ここでも加工編集された痕があります。
救急車に乗った時には、まだ意識があったという記事が出ています。心臓に弾が入って意識があるのは、過去の例でみれば「5秒」が限界。つまり、救急車に乗せるまでは心臓の穴はなかった可能性が高い。
もし、心臓への銃弾があったとすれば、救急車に乗った後だと思います。
しかし、弾は一つしか見つかっていないということなので、銃弾による衝撃「ショックウェイブ」によって心臓に穴が開いた可能性もあります。この辺りの判断は医学に詳しい人でないと、わからないと思います。
福島教授の主張と一致してます。
もし、2発目の腕時計に当たったとする銃弾が「正解」だったとすると、まず、高さははっきり特定できます。次に、角度も特定できると思います。腕時計に当たった高さからすると心臓を狙って撃ったように見えます。しかし、たまたま安部氏が左腕を上げていたので、弾は腕時計に当たり、少し角度を変えて服をかすめた。微妙な位置です。それほど屈折してないのかもしれません。この時の安部氏の立ち位置と、傷の高さと、体の角度で、本当の狙撃者の位置が特定できると思います。
山上の後方から、安部氏の肩に対して「水平」に弾を撃てる場所は、恐らく、バスしかないと思います。最初は、工事現場が気になってましたが、角度が違うような気がします。