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ホンダ シビック ハッチバック オーディオシステム完成!

2018年11月04日 | ■取付製作車両

シビックハッチバックのオーディオ施工です。

随時掲載していきますね(^^

システムの内容はこのような感じです(^^

ヘッドユニット:carrozzeria AVIC-CZ902XS

スピーカー:DIATONE DS-SA1000NL

アンプ:Sinfoni Grave×2 Andante×1

サブウーファー:Sinfoni C250.2SW

RCA:M&M Design CX-7000 4.8m (SUB出力:Y)

電源:N-SKILL  スピーカーケーブル:Phass

電源パーツ:Audiotechnica AT-RX100×3

SoundSuspension:Current Rivive / NPF 他

BALabo BE-101×3

ドア/床/天井デッドニング:サイレントコート特別仕様

スペアタイヤスペースへの埋込アンプボード施工です。

Sinfoniアンプ3枚とAudiotechnicaレギュレーター3台が入る予定です。

アンプボードは2重構造でAudiotechnica AT-RX100レギューレーターを下に設置します。

電源はN-SKILL製、ブロックはAudiotechnicaを使用。

ヘッドユニットはAVIC-CZ902XSなのでRCAはM&Mの特注品CX-7000、

長さは4.8mでの使用です。

 

SA1000のツィーターAピラーマウントの製作です。

今回のフィニッシュはフロッキーにて仕上げます。

成型して削って行きます。まだまだ粗いです。

 

白と黒のサフを塗り巣穴を埋めて滑らかにしていきます。

下地完了です。これよりフロッキー処理を行っていきます。

SA1000のドアアウターバッフルの表面パネル部の製作です(^^

木材、FRP、パテにて仕上げていきます。

土台となるバッフルとスピーカーを仮付けして確認しながら仕上げていきます。

土台の方のバッフルはスピーカーのパワーを受け止められるよう45mmの

硬質樺合板にて仕上げています。デッドニングはサイレントコートの特別仕様です。

遂に仕上がりました(^^

DS-SA1000NLドアスピーカー部です。今回はレザーでフィニッシュです。

SA1000は個人的にグリルの質感が好きです(^^

ツィーターマウントはスラントにてフロッキーにて仕上げています。

純正ツィーターは鳴っていませんが将来的にスーパーツィーターも

有りかもですね(笑

ラゲッジ部分は埋込にてインストールです。純正風のカーペット仕上げです。

このような感じに仕上がりました。シンフォニアンプは両サイド2枚で

ツィーターとドアスピーカー中央はウーファーです。黒ベースにはシルバーが映えます。

アンプはM&M IS-150インシュレーターにてフローティング、冷却ファン4ヶ、

アンプの前にREVAMP、下にはAudiotechnicaのAT-RX150が3台など

電源強化系がインストールされています。

前回も使用していたシンフォニーのウーファーBOX。

こちらもインシュレーターを使用しラゲッジ上に設置します。

ヘッドユニットはcarrozzeria AVIC-CZ902XS サイバーXを装着しました。

電源にはREVAMPのNPFを使用しています。

まだエージング中と思いますがトライムサウンドミーティングに出場予定です。

よかったらぜひ聴いてみてください(^^


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