ゼロビットのこんなこと

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ハイエース200系オーディオナビ

2009年08月21日 | ■いろんな事

 

水曜までお休みを頂き元気に作業開始してます!

いくらか涼しくなったかなぁ。

昨日から2日間で行っているKICKERの勉強会。

今回は山ダッチに任せて一人お留守番です。

 

今回行ったハイエース200系のオーディオナビ作業。

やっぱ新車はいいですね、キャンピング仕様にするため

今回はフロアーやサイドのデッドニングも兼ねて作業。

仮ナンバーにてお預かり

まずはサイドパネル。レアルシルト匠にてデッドニング

シート下から前にかけてのフロア防振

エンジンが下にあるのでこの手の車両は効果大です!

エンジンフード下はダイナマットのフードライナーで

遮音させます。これで音のこもりを軽減。

フード室内側にはレアルシルト匠とカーボンウールを

全体的に貼っています。

ドア防振はZEROBITオリジナルType-Cです。

静かになるだけでなく音質も飛躍的に良くなります

ヘッドユニットはカロッツェリアの新型サイバーナビ

VH-9900です。今回はキャンピング仕様ですから

シアターも堪能できるよう5.1chシステムにて装備。

ALPINEのフリップダウンモニターTMX-R1500です。

これで後に乗っている人も楽しめます。

マウントは200系専用のもの。

サテライトスピーカーはDピラーに装着。

5.1chで威力を発揮します。TS-STX900

ウーファーはμ-DimensionのGlow8000SW、

アンプ付き20cmウーファーです。

リアシート下に楽々入ってスペースをとらすに

重低音を発揮できます。

センタースピーカーはダッシュ上に装着。

VH9900はセンタースピーカー用の内蔵アンプがないので

アンプ付のTS-CX900Aをチョイス。

その他ブルートゥースユニット、バックカメラなどを

付けてサイバーナビ5.1chシステムのインストールが完了!

これで長距離のドライブも楽しくなりますね。

デッドニングの効果もありエンジンを掛けている状態でも

とても静かになりましたぁ。


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