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ハイエース オーディオ取り付け DMH-SF700 TS-V173s

2020年11月03日 | ■取付製作車両

今回はハイエース200系にオーディオとドラレコ、レーダーを

取付させて頂きました(^^

人気のハイエース施工です(^^

今回のヘッドユニットはナビではなくカロッツェリアDMH-SF700の1DINサイズの

9型ディスプレイオーディオの取付です。

スマホとのHDMI、USB接続が可能でGoogleナビやYoutubeなどを楽しめる新たな

オーディオユニットとなります。しかも画面は9インチと大きいので

タッチパネルで使いやすくおすすめの商品です

画面はこのくらいの薄さです。パナやアルパインのフローティングタイプとおなじ

アーム式なので動かすことが可能です。

本体は1DINサイズですので下部には同じ1DINサイズのフタ付き小物入れを

付けました。ここからUSBなどのケーブルを出すことも可能です。

今回はメーター左横の空きパネルにTOYOTA用の

USBとHDMIのソケットを付けました。

ドラレコ&レーダーは一体式のYUPITERU Z820DRを取付です。

連動タイプですのでレーダー探知機の画面だけではなくドラレコの画面を見たり、

設定などもタッチパネルから行えるのが便利ですね。奥にある細長いのがカメラです

フロントスピーカーはcarrozzeria TS-V173sをAピラー成型、

ドアスピーカーはインナーバッフル&デッドニングにて施工しています。

さてこの物体は。。。(^^

ワンオフBOX作成してKICKER20cmサブウーファーを斜め下向きにセットしました(^^

横にスライドすれば取り外しが可能で、エンジンルームも開けられます。

中央灰皿やトレーの干渉もなく足元のクリアランスもOK。

内部はウーファーストローク分のスペースも確保しており

フロントから重低音が楽しめてかなり調子いい感じです。

ウーファーを鳴らすアンプはPRS-D800をブリッジにて接続です。

ハイエースのアンプ位置はセカンドシート下などが主流ですが

小型アンプの場合は右のスライドドアのステップ内に入れることが可能です。

カバーを外せば調整も出来るし便利です(^^

 

以上ハイエースのオーディオ施工のご紹介でした。

 


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