ゼロビットのこんなこと

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スバル インプレッサ KICKER KSS6704スピーカー&Audison Prima AP4.9

2017年04月07日 | ■取付製作車両

 

今回はインプレッサへに新型KICKERのKSS6704スピーカーと

ミューディメンションのパワードウーファー、オーディソンのプリマ プロセッサー

AP4.9Bitを取付させて頂きました(^^

 

ヘッドユニットはカロッツェリアナビが取り付けられています。

フロントスピーカーは先日発売された新型KSS6704の2Wayセパレートです。

幅広いジャンルをメリハリ感のあるクリアーなサウンドで楽しめるスピーカーです。

聴いていてとても気持ちの良いサウンドです。

ツィーターは今回ブラックスウェード仕上げのピラーマウントを作成しました。

黒で仕上げると引き締まって見えますね(^^

ドアスピーカーはインナーバッフル作成とデッドニングを行いインストールしています。

運転席下にベースを作りオーディソンのプリマシリーズの

アンプ内蔵プロセッサーAP4.9を取付します。

内蔵4chアンプでフロントツィーターとミッドウーファーを

マルチにてドライブさせ、クロスオーバー、タイムアライメント、イコライザーの

プロセッサー部で細かなセッティングまで行うことが出来るユニットで

純正、社外ナビデッキの種類を問わず付けられます。

セッティングの操作範囲が比較的狭いナビデッキでもフルにセッティングが出来るのと、

ナビ内蔵アンプの約3倍のパワーのある定格70Wアンプが内蔵されていますので

パワードライブ能力もあるのがお勧めです(^^

こちらのプロセッサーはデジタル入力が可能なのでDAPなどを接続して

ハイレゾ音源などが聴けるのも楽しみの1つですね。

助手席下にはミューディメンションのBlackBOXのパワードウーファーを

取付します。バッテリーからヒューズを介しパワーケーブルを引き込みウーファー用と

プロセッサーアンプ用でヒューズBOXを取り付けています。

助手席シートサイドから。

ミューのウーファーは最近のスバル車と幅がピッタリです(^^

AP4.9オプションのDRC-MPコントローラーをシフト手前に貼り付けしました。

主にウーファーボリュームのコントロールとナビヘッド&デジタル機器とのソース切り替え、

PCでセッティングしたサウンドのメモリを呼び出すなどの操作が可能です。

 

お手持ちのナビデッキで手軽にサウンドアップしたいという方には

特にお勧めのシステムです(^^

 

 


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