さてさてこの春一番のライブイベント（私にとって）が無事終了しました！
心なしかひょっとして満員になるんじゃないの～～♪！と思っていましたら
なんと50名もの方々が来場してくれました。
誠に有り難う御座居ました。
おかげで楽しく盛り上がる事ができました。
感謝、感謝です！
例によって長くなりますが，，，，レポートをざっと，，，，！
やはり最初は緊張気味です、お店でお酒を飲んで盛り上がるのとは
全くもって違う感じで，，，，ようするに緊張しいです。
告知では18：00スタートに，，，ところがやはり出演者の方々は
諸事情にヨリ19：00頃に，，，，。
私も調子にのって大きくミスりながらも３曲予定の所を7曲程，，，頑張りました。
そして、川崎氏率いる『プリリブラザース』です。ハーモニーがいいですね！
でも特筆するのはドラムの女性です。実にタイトにかつパワフルに叩かれていました。
満員状態になって来て盛り上がっています。
今回の特別ゲストというか、皆さん特別ゲストなのですが．．．
県外、佐賀は武雄からやって来てくれました『The AppleBeats』の皆さんです。
いつもながらのパワフルボーカルコーラス！いい感じでした。
また秋の温泉DEが楽しみです。
また今回は大阪から、たまたま帰郷されていてマルタニカズ氏が来てくれました。
ポルトガル語のHere There and Everywhereはなかなか聴かれませんです！！
有り難う御座居ました。
そして『The Back Beat』です。ピアノナンバーからスタート！し、
Strawberry fields foreverはちょと練習時間が足りなかったと，，でも
このあたりは誰もしてなかったので新鮮でしたよ！！
オリジナルもたくさんあるみたいで今度聴いてみたいです。
そして私待望のセッションタイムです！
Zeeetles松坂氏が来てなかったので、プリリブラザースと
The AppleBeatsのメンバーとのジョイントで！
やはり忘れるものですね，，，ベースラインも歌詞もところどころで飛んだりして，，，
でも思いきりシャウトできるのはここだけなので気持ちよかったです。
そして、一応、進行内容が終了した所でセッションパート２に！
飛び入り参加の方が，，，。You can't do thatと行って始められたのが
Sweet home Chicagoでした，，，その後、You can't do thatを
ブルースが好きと言われてて、マルタニカズ氏がギターで参戦と，，，ところが
持込みギターが無かったので，，残念、また次回という事に，，，。
セッションパート２はThe Back Beatのベース担当Honda氏がかって打ち合わせしていた
ブルバードをコピーして来ましたよ！と。そこで始まりました。
それではホストの私アンクルハリソンだけのプレイダイジェストを！
失敗、諸々はとっぱらっております。
ともあれ、たくさんの方々に盛り上げて頂きました。やはりビートルズは凄いですね！！
おんぶに抱っこではなくしっかり精進して次回第３回を迎えたいと思います。
みなさん、ありがとうございました！！
心なしかひょっとして満員になるんじゃないの～～♪！と思っていましたら
なんと50名もの方々が来場してくれました。
誠に有り難う御座居ました。
おかげで楽しく盛り上がる事ができました。
感謝、感謝です！
例によって長くなりますが，，，，レポートをざっと，，，，！
やはり最初は緊張気味です、お店でお酒を飲んで盛り上がるのとは
全くもって違う感じで，，，，ようするに緊張しいです。
告知では18：00スタートに，，，ところがやはり出演者の方々は
諸事情にヨリ19：00頃に，，，，。
私も調子にのって大きくミスりながらも３曲予定の所を7曲程，，，頑張りました。
そして、川崎氏率いる『プリリブラザース』です。ハーモニーがいいですね！
でも特筆するのはドラムの女性です。実にタイトにかつパワフルに叩かれていました。
満員状態になって来て盛り上がっています。
今回の特別ゲストというか、皆さん特別ゲストなのですが．．．
県外、佐賀は武雄からやって来てくれました『The AppleBeats』の皆さんです。
いつもながらのパワフルボーカルコーラス！いい感じでした。
また秋の温泉DEが楽しみです。
また今回は大阪から、たまたま帰郷されていてマルタニカズ氏が来てくれました。
ポルトガル語のHere There and Everywhereはなかなか聴かれませんです！！
有り難う御座居ました。
そして『The Back Beat』です。ピアノナンバーからスタート！し、
Strawberry fields foreverはちょと練習時間が足りなかったと，，でも
このあたりは誰もしてなかったので新鮮でしたよ！！
オリジナルもたくさんあるみたいで今度聴いてみたいです。
そして私待望のセッションタイムです！
Zeeetles松坂氏が来てなかったので、プリリブラザースと
The AppleBeatsのメンバーとのジョイントで！
やはり忘れるものですね，，，ベースラインも歌詞もところどころで飛んだりして，，，
でも思いきりシャウトできるのはここだけなので気持ちよかったです。
そして、一応、進行内容が終了した所でセッションパート２に！
飛び入り参加の方が，，，。You can't do thatと行って始められたのが
Sweet home Chicagoでした，，，その後、You can't do thatを
ブルースが好きと言われてて、マルタニカズ氏がギターで参戦と，，，ところが
持込みギターが無かったので，，残念、また次回という事に，，，。
セッションパート２はThe Back Beatのベース担当Honda氏がかって打ち合わせしていた
ブルバードをコピーして来ましたよ！と。そこで始まりました。
それではホストの私アンクルハリソンだけのプレイダイジェストを！
失敗、諸々はとっぱらっております。
ともあれ、たくさんの方々に盛り上げて頂きました。やはりビートルズは凄いですね！！
おんぶに抱っこではなくしっかり精進して次回第３回を迎えたいと思います。
みなさん、ありがとうございました！！