東京シティ盃

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　のまのさんに誘われ(あくまでも悪いのはのまのまさん)、定例化になりつつある南関の水曜重賞ですが、あまり当たったためしもなく、たまに当たってもトリガミという結果です。中央勢不在の今回も苦戦となりそうです。

■東京シティ盃(大井１１Ｒ）　16：05

　中央では最近「２頭出し」が２頭とも絡むケースが多くなって『２頭出しは人気薄を狙え』は過去の格言となりつつあります。日曜の中山記念も近藤（アドマイヤ）夫妻の２頭出しが見事３連馬券に絡みましたですねぇ。
　ここも船橋のドン川島師が２頭、大井の月岡師が３頭出しで出走してきましたが、警戒が必要と考えます。
　中心は中央勢混じっても遜色のない3フジノウエーブ、相手に月岡師の３頭中２頭で6フリートアピールと7ディアヤマト、川島師からは4ディープサマーのみピックアップし、距離疑問の12トップは買いません（キッパリ）。代りに前走１２００Ｍ地点までなら勝ったバグパイプカット、いや、ウインドといい勝負をしていた10プリュネルを。

３連単　（マルチ）　3-4.6.7.10　３６点

　ここでも世代交代があったら困るので、ガミを恐れず一応マルチで。と言ってもほとんどが７歳馬でした（汗）　

※２頭出しは２頭とも絡む作戦（言ったのに買わないで着たら困るから）

３連単　（ボックス）　3-4-12　６点


◆血統については『血統フェスティバル』ｂｌｏｇさんを参考にさせていただいております。

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