10月4日(日)に行われるゆずりは3周年記念落語会は残席わずかとなりました。
ご希望のかたはお早めにお申し込みください。
092-947-5775
ゆずりは落語会はおかげさまで満席になりました。有難うございました。
明日の会がたのしみです。くわしいことは後日お知らせいたします。
10月4日(日)に行われるゆずりは3周年記念落語会は残席わずかとなりました。
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ゆずりは落語会はおかげさまで満席になりました。有難うございました。
明日の会がたのしみです。くわしいことは後日お知らせいたします。
9月19日ゆずりは秋の宵コンサートが終わりました。
第一部はなつかしのフォーク名曲集でお客様も一緒に歌っていただき、あの頃にタイムスリップ。
第二部は心にしみる尺八と箏の演奏で「グリーンスリーブス」「こきりこ節」「りんご追分」
「コンドルは飛んでいく」「絵夢」などを楽しんでいただきました。
この秋ゆずりはでは切り絵展を開催します。
「ほんのひとつの切り絵展」
2009年11月11日(水)~11月22日(日)
午前11時~午後6時 定休日 月・火曜日
切り絵作家: 深江 新太郎
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プロフィール(1976.4.24生まれ)
学生時代、熊本にて、切り絵作家 松本平三郎氏の下で切り絵を学ぶ
初めての個展 2003年 ほんのひとつの切り絵展(福岡県宗像市)
その後、福岡近郊で個展を重ねる。
現在、絵を描くと同時に、九州大学大学院 統合新領域学府に所属
「僕が絵を描くこと」をひとつのテーマに、「どうして僕は 絵を描くのか」を言葉で表現することに取り組む
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一番星を見たことがありますか?
絵とコーヒーしかなかった帰り道
僕は一本道の先に
ほのかに光るそれを見つけては
暗闇の中の未来を信じました。
ゆずりはでは今年二度目のコンサートをひらきます。
ソプラノとピアノの演奏をお楽しみください。
日 時: 11月8日(日) 午後三時~四時半
入場料: 2000円 予約がいります
ワンドリンク付き
出 演: 坂田 真理子(ソプラノ)
ノブエ・マキシム(ピアノ)
秦 久恵(ピアノ)
枯葉 , 桜貝の歌 , I feel pretty , ある晴れた日に , ジェラシー 等
ご期待ください。
092-947-5775
ゆずりは
月日:10月4日(日) 開場:午後1時半 開演:2時
出演:
○第一席 三代目 福々亭快楽(かいらく) 演目:牛ほめ
○第二席 初 代 福々亭小蔵(こぞう) 演目:火焔太鼓
(福岡大学の落語研究会の卒業生で組織するOB会の方々です。)
*入場無料(予約がいります)
*定員になり次第しめきります。
092-947-5775
ゆずりはでは5月から隔月で新美南吉童話講座を開いています。
9月3日(木)で3回目の講座を終えました。講師は筑紫女学園大学名誉教授の飯田正美先生、朗読は福岡おはなし会の副島恭子さんです。
第一回目は南吉と3人の母の事、二回目のテーマは彼の失恋でした。
三回目は南吉が憧れたアンデルセンとのかかわりを話していただきました。
なんと、マッチ売りの少女のモデルはアンデルセン自身の母親であったとか。飯田先生のおはなしのあと、アンデルセンに影響を受けたといわれる「巨男のはなし」、愛と自己犠牲の中国青年のはなし「張紅倫」など、静かな朗読に耳を傾けました。
第四回は11月5日(木)、南吉のかかえていたー悲しみーについておはなしを伺う予定です。 午後二時から、会費は1200円、おいしいコーヒー付きです。
さわがしい日常をはなれて心静かなひとときをお過ごしください。
みなさまのご参加お待ちしています。
ゆずりは 092-947-5775