◆2019年3月25日
月に一度の班会議
今月は PrimePDFについて色々と教えて頂きました。
多くの意見が出て有意義な時間をすごす事が出来た。
★Win7でスタートから検索欄にCドライブに作成したファイルを検索を掛けても表示してこないので
あれっどうしたXpは暫くすると表示されたし、ドライブ毎に検索指定も出来たのに、これはインデックスの作成をすると
可能である。方法は・・・
1.コントロールパネルを開いて
①②と実行
2.
④の「変更」⑤の画面が表示されたらインデックスを作成するところにチエックを付けてOK
Cドライブを指定に含むと1時間以上かかるのでひたすら待機
フォルダー内のファイルを詳細設定にすると、縦方向の検索で作業がスムーズになるが、実際のファイルはどんな風なものか
設定を「大アイコン」表示にするとプレビュー状態で見れますが、詳細表示のままプレビューするには
ボタンバーの「整理」から出来ます(Win7)
方法は
整理→レイアウト→プレビューウインドウ とたどり→クリックする
チエックが付くと→詳細設定のままで→右にプレビュー表示されるようになる。
◆プレビュー表示に成功
Win8は表示タブで、リボン形式だから直感的で「プレビューウインドウ」をクリックすればOK
◆これまで Cドライブの容量割り当てが小さく Dドライブの割り当てが大きいHDDのマシーンを使っていた C<D
これが逆であれば、Win7なので、OS付属の管理から割り当て容量はDドライブを縮小して追加ドライブ記号管理で可能なのだが
◆CドライブはBOOTやシステムファイルがある処なので無理と思っていたがフォーマットをしないでも
◆フリーソフトで minitool partition wizard を使えばDドライブを縮小し縮小部分をCドライブへ移動して
◆ C>D の構成変更は出来るとの事
◆早速トライした。
★ソフトの起動画面
◆作業途中のハードコピーを忘れたので表示出来ないが
◆作業完了後のHDDのパーティション容量は下のように C>D と成功している。
★なにかとCドライブへの自動インストールが目立つ昨今、自身でソフトをインストールするときは全て Dドライブを
指示していたが、これで少々のうっかりインストもあわてずに済む事となった。
★当然Cドライブのドキュメント域の肥大にも目をつぶれるので、めでたしづくめ
私は京都府の丹後地方にある小さな漁村が故郷です。
これから夏を迎えると、夏休みは毎日海が遊び場で海に入り貝をとったりして遊んでいました。
下は2km程離れた隣の漁村です。
★下の地図は[地図]の文字をクリックすると拡大の地図になる。
ときどき日光の”浅井精肉店”のヒレカツが食べたくなることがあり、1時間半かけて中禅寺湖迄出かけます。
帰りは清滝インタ―チエンジ近くの”やしおの湯”に入り一風呂浴びて帰って来ます。
気分は爽快です。 やしおの湯への案内はこちらから 各画像クリックでも案内リンク頁へ飛びます
福島―栃木の裏街道田島路途中少し寄り道をして「大内宿」により
名物の”ネギそば”と”もりそば”を食べました、いやーおいしかったです又食べたい
★ネギそばともりそば⇒どちらもとても美味しいネギそばは、ネギを使ってそばをすくい変わった食べ方だった
★どちらも、ダシがすごく美味しいので堪能しました。
GW最終日裏磐梯に行って来ました
◆猪苗代インターを降りた辺りから見る磐梯山
◆五色沼もGW頃は寒いのかシーズンOFFの様子
◆しかし沼を前にした磐梯山はきれいでした。
★XPやVISTAではクイック起動のアイコンをタスクバーに表示して使い勝手がよかったがWin7で個人専用のアイコンを登録するには
★C:¥User¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Internet Explorer¥Quick Launch¥User Pinned¥TaskBarにアイコンを登録(コピー)しておけばOKです。
★下図のようにスタートから検索欄に %appdata% と入れて Enter キーを押す
★すると Roaming フォルダーが開いた場所になりそこの Microsoft を開きます
★さらに Internet Explorer を開いて
★Quick Launch を開く
★Quick Launchの中の User Pinned を開きます
★すると [TaskBar] のフォルダーがあるので、さらに開きます。
★開いた場所へ使いたいアイコンを貼り付けておけばOKです。
条件:ファイルオプションで「すべてのフォルダやファイルを表示」になっている事。
◆画像の名前変更やリサイズで使い勝手がいいので利用していたが先日から起動が遅くなった。
◆調べると OIScatalog.cag と云うファイルの修正が必要と分かった。
★場所はWin7では C:¥user¥AppData¥Local¥Microsoft¥OIS¥OIScatalog.cag
★これを図で表示していくと下のようにたどればOKである。
①Cドライブからユーザをクリック
②現在使用のユーザ名をクリック・・図は(pc-user)となっている
が使用している環境で確認が必要
③AppDataをクリック
④Localをクリック
⑤Microsoftをクリック
⑥OIS をクリック
⑦ここにある、 OIScatalog.cag ファイルを右クリックして
編集を開いて
<mru path=・・の行を全て削除する>
★これで、元のように起動は即出来るようになった。