10日夕方、台風9号に伴う集中豪雨被災地である兵庫県佐用町へ向けて、ボランティア達が活動するための資機材の積み込みを、名古屋市港区の東海建設(株)の敷地内で行われました。
約30人のボランティアが集り、名東倉庫(名古屋市の活動資器材保管庫)、そして東海建設倉庫に備蓄されていたデッキブラシ440本、スコップ164本、ジョレン7本、一輪車9台、そしてタオル約3500枚を4トントラックに積み込みました。
資機材は12日朝には佐用町の災害ボランティアセンターに届けられ、活用される予定です。
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