妻子は実家に預け、久々に会い、野郎二人でジョッキを傾ける。
もう一人も来る筈だったのだが、子供の調子が悪くなり病院へ連れて行くため、
ドタキャンだった。
二人で語らいながら飲んでいると悪夢が甦った。
数年前に、この店で晦日の日に飲み過ぎて、アノ事件が起きたのだった。
店の主人は、今でもソレを覚えている。
そのおかげで、今の生活が有るといえばあるのだが・・・。
アレ以来、飲みすぎに注意しています。
アノ夜、飲みすぎていなかったら・・・。
アノ時、携帯電話を掛けなかったら・・・。
たぶん、アノ事件は一生言われつづけるのだろうな。(-_-;)
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1996年
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