久々の花火を堪能。 子は、初めて間近に見る花火の光と音に感動するのかと思えば、意外と冷めた状況で、親としては気が抜けてしまった。 海の日 名古屋みなと祭り http://www.nagoya-port-festival.com/ エンディングの連続大花火では、手を叩き、大喜びし、やたら、盛り上がっていたのは、妻一人であったことを、ここに記しておこう。 過去ログ