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「ビンテージ」
昔々に仕込まれたお酒を、時が経ち、今になって封を開け、現代を生きる我等が、その当時を思い浮べながら色香を楽しむ。
喉を流れる琥珀の液体は、様々なささやきを投げかけてくる。
「昔はこうだったけど、今はどう?」
「伝統とは何?」
etc・・・。
それを作った職人と、その時代を飲んでいた人たちの思いが、時を越えて伝わってくる。
今を生きる我々は、次の世代へ本物を伝えていきたい。
【参考】DONJYUAN
1942年のシーバスリガール(1shot:3,500円)
1940年代のアーリータイムスの記念ボトル(1shot:3,500円)
1950年代ハイランドクイーン
昭和30年代初頭のニッカのウィスキー(1shot:1,800円)
寿屋時代のトリス
1932年のカルバトス
1960年頃のジョンベッグ
1960年代ヘネシー