祖父母は既に亡くなり、長男である伯父が一人暮らしで、従妹は飯田市に居を構えている。
私は小学生時代、毎年夏休みの期間、父の実家で過ごしていたので、見知った親族が居て話が進みました。
愛知県と長野県の県境、茶臼山の麓の村である根羽村村会議員監査員(元議長)が伯父に居り、いろいろと話が出来ました。
おかげで、村営住宅の手配、家財道具の調達など、お世話になることが出来ました。
被災者は、超高齢者ばかりですので、今後のケアが必須です。
あとは、父の兄弟たちが、残務処理を行うことと思います。
私は、方向性を誘導したにすぎません。(^^)
往路にて、豊田市小田木付近は霧
長野県下伊那郡根羽村上町
手前の家が父の実家で長男(80歳)が一人暮らし
三軒全焼
内部
中から
二階の物置
昔、金物屋だった頃の店頭
二日目の朝も燻っていました。
燃え尽きた車
道路を挟んで向かいの林にも熱によるダメージが…。
火元付近から…。
中日新聞下伊那版
信州日報
場所を「きゃろっと」に移し、昼食しながら相談。
日替わりランチ 豚とキャベツの味噌炒め定食
村営住宅に入居が決まる。
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