子どもの徒歩通園に付き添い、散策しながら歩くといろんなモノが見えてくる。 歩くと、時間がゆっくり流れるため、目に入る情報が格段と増えてくる。 ふと足元を見つめれば、見慣れぬマンホールが目に付いた。 「何に使うのだろう?」 「どうやって、使うのだろう?」 子どもと一緒に考えてみる。 新たな疑問は、更なる進歩を求めてくる。