悪戯で石を投げ、二日連続で家の窓ガラスを割られた。 二日目のその時、追いかけ犯人を捕まえてみれば、小学校5年生の男の子と、 5才の女の子。それぞれの親を交え、話し合う。 子どもたちには、割れたガラスの掃除をさせた。 翌日、通りすがった近所の保護司と話し合う。 問題の根は深そうだ。 来週は警察署の少年課と話し合いか? う~ん、メンドクサイことになってきたぞ。 イギリスの「割れた窓ガラス理論」の実践版を実施なのかな?