僕の細道

愚鈍の行政


2020年9月1日(火)に届く。


202年9月8日(火)午後、浜松市市役所 市民税課 軽自動車税担当に電話をする。


電話に出た女性担当に用件を告げ、浜松時代のナンバープレートを伝えて確認してもらう。6月11日時点で処理は終わっていると返答を受けた。


四日市から津市にある陸運事務所へナンバー交換へ行き、その際に旧浜松ナンバーの処理を500円支払い済ませていただけに憤慨してしまった。

担当者曰く、自治体間の移行連絡が1か月から1か月半掛かってしまうので、このようなk事態になったと説明を受け、謝罪されたが納得がいかない。

6月11日から一ヶ月半なら、郵送する日となった8月31日時点で確認したのかどうかを問うと、郵送担当と違うので分らないと返答。

何故、1か月~1か月半も掛かるのか問うても、そのようになっているから的を得ない。

問合せ先に住所と電話番号が記載されているが、私の勤務状態では1週間の公休でしか問合せが出来ない。そうなると郵送でやり取りするのかを問うと、それでしか確認方法は無いと返答。

郵送代は税金で賄っている筈だが、どの程度送付しているのか? 総数や費用も返答出来ず。

それならば、インターネットによるHPからの問い合わせフォームやメールでの問い合わせの可能性の有無を尋ねるも返答出来ず。

クレームを受けて謝罪するだけでの事なかれ主義で、上長及び内部に報告し、その結果を連絡する気は感じなかった。

窓口である末端担当者に問うても無駄なことは分かっているが、改善する気も無いようだ。これで、浜松市は政令都市を名乗っているのだから笑いが出てしまう。

「人の振り見て我が振り直せ」を、今更ながらに肝に銘じた次第です。

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