僕の細道

家財整理3


2022年4月26日(火)

昨夜は実家泊だったので、早起きして片づけ開始。

先ずはアルバムの移動。昔のフエルアルバムばかりだったので、どれも重い。中身を見ることなく片づけていく。


子どもの頃からあった食器類は全て廃棄。記念品やグッズもあったが、どれも根は付かず。


鍋釜などの不燃ゴミは破砕工場へ持ち込んで処理となる。


出てきた未使用のお盆、食器、調度品を買取り業者へ持ち込んで幾らかになれば幸いと目論む。


並び変えて分りやすくした花器


草月流だったのでデザイン花器が多い。


保管状態もよくないので、どれも売れないから不燃ゴミとなり破砕工場行きか?

持ち込む手間を考えるとガレージセールか?


トランクいっぱいの不燃ゴミ


移動途中にお世話になったケアマネに挨拶で立ち寄る。


docomoにて2台の携帯電話を解約手続き


本体2台の持ち込みが必須。その場で穴を空けて処理してくれる。

契約者本人死亡により、本人が死去している書類と来店した代理人との関係を示す書類が必須。そして、残り一台も契約者死亡にる契約変更もしくは解除となるが、認知症に伴う使用困難を説明して解除手続きとなる。それも別途書類が必要となったが、持参していた書類を運用して解約処理に至る。

いろんなことを想定して予想される書類を持参しておいて正解で安堵。


天白島田のハードオフに持ち込むが電化製品とグッズ類しか買取りはせずで、姉妹店を紹介してもらう。


十代の頃に購入していたレコードが1枚10円の値がついた。合計で11枚。


他にも何枚かあったが、状態が良いモノしか買取りされずで3枚のみ。しかもポンキッキって、いつの時代の?私的にロンパールーム世代なので聴いていた記憶が無いのだが・・・。たぶん、妹の頃のものだろうと推察される。


緑区徳重のハードオフ(オフハウス)に持ち込む。


買取り価格は60円也。価格が付かない品は無料で引き取ってもらった。


移動途中に緑区市民病院近くで喫茶店を営む古くから友人を訪問し、時間に追われる合間の立ち話。


友人に教えてもらった郵便局にてショートステイ費用を引出しようとするも、カード暗証番号間違いでロックされる。ロック解除をしてもらい引出て最寄のコンビニで入金終了。



午後便に時間調整して大江破砕工場にてゴミ出し。


トランクは空になりました。

一旦帰宅し片づけしてから、金融機関訪問。


14時過ぎにあいち銀行を訪問して解約相談依頼。


光熱費、税金などをあいち銀行を活用していたので、死亡解約に伴う請求書移行などの手続きの説明を受けたが、まだ時間が掛かりそうなので、一旦退出してもう一軒の銀行へ。乗ってきた車はそのまま駐車場利用を了承してもらう。


三菱東京UFJ銀行訪問


こちらは東京オフィスが担当するということなので、20分程待機してテレビ電話で説明を受ける。

その結果、競馬競輪の専用口座にロックが掛かっており解約は出来ないことが判明。先ずは、JRAと競輪協会に連絡してロック解除(一ヶ月ほど掛かる)をしてもらい、その後に解約手続きとなる経緯だ。

相変わらず、やるべきことをやっていない行為が発覚して、またしても無駄な時間を費やすこととなる。

UFJ銀行後、15時半過ぎにあいち銀行を再訪し説明を受け、16時前に終了。次は必要書類を揃えて5月10日に解約手続きをするだけの筈。UFJの解約は6月以降となりそうだ。

昼食抜きとなったが、帰途時間帯の渋滞を考慮すると途中で食べている余裕は無いようだ。そのまま四日市へ戻ってからの夕食となるだろう。

案の定、渋滞に嵌り、帰宅後の片づけしてから21時前に食事となった次第。

二日間動き回っても、目の前の処理ばかりしているだけで、進捗速度の遅さに焦りを感じる。

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