岡本雄太郎のブログ

プロ教師への道と学び

理科は感動だ!TOSS教え方セミナー2020 オンライン

2020年05月10日 | 教育

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、加須げんきプラザで行われる予定だった4・5月の教え方セミナーを中止いたし ます。  お申し込みいただき、当日を楽しみにしていた皆さまには申し訳ございません。 加須げんきプラザでのセミナーの代わりに、Zoomというビデオ会議システムを利用し たオンラインセミナーを開催します。

■お申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/e40013f4403956

①日 程:5月17日(日)14:00~15:00 ※終了時刻が変わることもあります

②方 法:Zoomによるオンライン講座をパソコン、スマホで視聴していただきます

③主 催:TOSS中学∞(代表・小森栄治)

④参加費:無料

⑤講座(多少変更になる場合もあります)

(1)小3「明かりがつくつなぎ方、電気を通すものと通さないもの調べ」

実験を行う際のポイントを紹介します。 『「理科」授業の腕が上がる新法則』22ページ

※用意しておくと実習できるもの 豆電球、ソケット付き導線、マンガン電池(各1個)、導線(2本)、セロハンテープ、クリップやはさみなどで材質の違うもの(たとえば、鉄のクリップとプラスチックの クリップ、鉄のはさみとセラミックのはさみなど)

(2)中2「フレミングの法則の実験を立体的に記録する」

法則を確認するための実験ではなく、生徒が法則を発見するための工夫を紹介します。

※用意しておくと実習できるもの 2cm角ぐらいにカットした生花用吸水スポンジ(4) 3色のストロー(赤、青、白。各色4) ストローは他の色でもよいし、油性ペンで印をつけるだけでも大丈夫です。 上記が無理な場合は、油粘土と割りばし(ペンで先を赤、青、黒に塗っておく)でも できます。

 (3)小5「種子が発芽する条件」 発芽に必要な条件を調べる計画の立て方を紹介します。

『「理科」授業の腕が上がる新法則』86ページ

(4)小6「生物と食べ物とのかかわり」 食べ物マップを書こう

『「理科」授業の腕が上がる新法則』94ページ

※用意しておくと実習できるもの ノート、ペン

(5)小中共通「化学・物理分野での都市伝説」ほか

多くの方が誤解していること、あまり知られていないことを紹介します。

(6)小中共通 QA

当日の講座内容、実験についての質問を優先します。それ以外の質問は、懇親会にてお願いします。

【当日の資料など】

小学校の内容は、今月発刊された『「理科」授業の腕が上がる新法則』(学芸みらい社)に掲載されている授業事例を扱います。書籍をお持ちの方は、お手元に用意して ご参加下さい。もちろん、なくても画面を通じていっしょに参加できます。 用意すると実習できるものは、「あればいっしょにできます」というものです。新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、無理に買いそろえたりする必要はありません。

⑥その他

・オンラインセミナーの録音、録画、転載は事務局のみといたします。

・基本的にカメラをオンにしてのご参加をお願いします。

・講座中は、マイクをミュートにしておいて下さい。また、チャットへの書き込みは、事務局の指示がない限り、ご遠慮下さい。接続に関するトラブルについてのご質問は、チャットの送信を全員ではなく、担当者あてにしてお願いします。

・セミナー後、アンケートの記入にご協力ください。

・事前にZoomの使い方についてお調べいただくことをお勧めします。

・途中で機器トラブルや誤作動が起きる可能性もありますので、ご了承ください。画面がフリーズしたり、接続中がずっと表示されたりするときがあります。パソコンを再起動すると解決することがあります。

・15:10~オンライン懇親会を行います(希望者のみ)。

【参加者の感想】

・オンラインでここまでできるのか、と感動しました。 コロナウィルスについて、シンプルで子供にもわかりやすいと思いました。 私自身、生徒に説明する際、活用したいと思います。

・全国の先生方と一緒に黄金の三日間前にお会いできたことが何よりも嬉しいです。また、関澤先生の本当に授業のように、リアルタイムで発言を行うやり方が素敵でした。

・オンラインでの初開催、密度を濃くして実施されていました。1時間の設定も参加しやすいと思います。小森先生の介入が的確で、納得できました。講座を担当された先生方も、今の時期に合わせた内容でした。関澤先生の講座では、主体的・対話的で深い学びのための授業改善を行う視点が示されていました。ありがとうございました。

TOSS中学のセミナーに参加させて頂き感激です。埼玉までセミナーに参加させてもらったことはありますが、自宅に居ながら簡単に濃密な時間を過ごせたのでとても嬉しいです。今後もオンラインでのこのような機会があれば参加のハードルが下がって参加しやすいです。参加料金よりも交通費や時間の方がネックになることが多いので嬉しかったです。ものが無くても授業を良くする為の情報を入手することができて良かったです!

 ・理科っておもしろい!理科ってワクワクドキドキする!と、思える1時間でした。先生方のご実践を拝見し、こういう授業をしたら、そこにいる全員が楽しいだろうな、と思いました。 他の授業でなかなか活躍できないヤンチャくんたちも、温かく知的に巻き込み、ユニークな意見も認めてもらえる理科の授業。小森先生をはじめ、先生方の授業には、誰もが活躍しヒーローになれるチャンスがあると思います。ぐれてしまいそうな子たちが、勉強っておもしろい!と思えるような授業を、私も作れるよう頑張ります。 このような場に参加させていただき本当にありがとうございました。

・始めて∞の教え方セミナーに参加しました。とても楽しく、充実した学びの時間をありがとうございました。今年4年生の担任になり、15年ぶりに理科を教えることになりました。 今日のセミナーに参加して、教える自分自身が、理科は楽しいな、正しい情報を知る、知識を得るということは力になるな、と実感することができました。予想して、実験して、確認していく流れや、意図的な体験から、予想して、課題を作り出していく流れなど、今年の自分の授業で生かしていきたいと思いました。𠮷原先生のコロナウイルスの授業は、細胞やウイルスについて正しく理解したうえで、どう対処したらいいのか、授業の後に、暗くなるのではなく、これからどうすれないいのか考えられる組み立てがとても参考になりました。  何より講座ごとに、小森先生のコメントがたっぷり聞けたこと、大きな学びでした。 「ものを用意する」「ほめる」「考える力をつける」など、今日何度も話された大切なポイントを意識して、実践していきたいと思いました。事前の岡本先生による練習会もよかったです。楽しくて、学び多い充実した時間をありがとうございました。

・オンラインでできるのか想像もつきませんでしたが、とても楽しかったです。 全国の理科教師とつながるのはよいです。研究授業の参観も大事ですが、これは使えるという授業案や教材プリントの共有をできたらもっとよいです。

・小森先生のコメントに、何度もうならされました。特に、安藤先生雲の課題に対する「自分が生徒になって、めんどくさいなということはやらせない方が良い」というコメント。こうした思想があるから、小森先生の楽しくワクワクする授業があるのだと思いました。 新年度、様々な制限がある中ですが、感動の理科授業を目指していきます。