テニスコートのフェンスに食い込んでいた木をカット！
結果、このような姿に。
ちょっとかわいそうなことで・・・
以前、載せた木は・・・
こんな風に木が頑張って育っているというのは、
幸せなことなのか・・・
こんなに緑豊かな住環境は、いいことなのかなと・・・
おまけ
抱いているのは・・猫ですよね〜〜〜
「緑 vs 茶」 緑が優勢の
この木が・・・
10か月経ったら・・・
なんとまぁ、こんなことに・・・
頑張れぇ〜〜〜
以前、報告したように
「ど根性サボテン」はなくなってしまったのですが・・・
なんと、最近よく通る道に「新・ど根性さん」を発見！
今日、見つけるまでまったく気付きませんでした。
上に線路があります。
その側面壁部分の水抜き穴に！
樹木の名称はわかりませんが・・・
頑張っています。
よく見ると枝には人の手が入っているようです。
昨年夏に、このあたりの線路ぎわの伸びてしまった木は
伐採したり、カットしたりされたのですが
その時にカットされたのでしょうか・・・
根元から切られなかったのはナゼだろう？
もっと育ったら壁面が壊されて、
上の線路にも影響がありそうなのに・・・
今後も、見守っていくことにしましょう。
見守るといえば、「おまけ」でもうひとつ。
この木は、これからどうなるのか・・・
元気になるのか、はたまた枯れて行くのか？
お〜っと大変！
下書きのまま、UPできていませんでした。
今回の心残りは、動物、犬猫写真がほとんどないこと。
いなかったわけではないのですが、
写真を撮れるチャンスが少なくて・・
ゴレスターン宮殿の庭園は、鳥がさえずり・・
姿は見えるには見えるのですが、写真は撮れず
イランのカラスはグレイでした。
同じく、ゴレスターン宮殿の猫。
以下、猫・・・・
犬。
上の2匹の兄弟で、人懐こいのがフラーっと寄ってきて
あら、
あら、
あら、
あら〜！
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
ガイドさんのお顔が典型的だと思うのですが、
（左が現地ガイドさん、右はイルカ・ツアーの船頭さん）
イランの方々の立体的な顔立ちは
伎楽面を思い出し・・・
そこから正倉院に思いを馳せ・・・
1200年もの前から日本と繋がっているのだなぁと
シミジミするのであります。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
帰国してすぐ、その味を忘れないうちにと
麦のスープを作りました。
レシピはネットで「イラン 麦のスープ」で検索。
そのレシピにはミルクを入れてあるものもありましたが、
現地で食べたものは、入ってないと思われたので
鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、
ミルクなしで、素朴な味わいに・・・
結構、いける味でできました。
とりあえず、イランの事はこれにて・・・
おまけ・・・
イランの子供は、み〜んな可愛かった！
３月８日、朝、
ゲシュム島からイラン本土のバンダレ・アッバースに
船で移動。
まずは、スーツケースの積み込み。
乗船。
二階席に陣取って、下を覗いたら荷物が！
「えっ、最前部に・・」
なんとなく不安・・・
左に写っているのがガイドさんで、
見張ってくれているようにも見えるが・・・
船からの景色が
船ばっかりで・・・
本当に船ばっかりです。
これは、夕方に撮った写真ですが船、船、船。
１時間半くらいでバンダレ・アッバースに到着。
上陸すると、カートで移動。
こんな所を通り過ぎて、
19世紀にできたヒンドゥー教寺院
（インド商人が多数いたことからできた寺院）
同じく19世紀にできたハマム（浴場）
など観光してから、魚と野菜の市場へ。
兄弟。
三人兄弟。
この地方独特の女性の仮面。
ホテルの庭園。
次回で、総まとめ。
