うれしいやら・・・さびしいやら。。

おかえり・・・い


法事で実家に・・。何かすごく気疲れを・・。

親戚一族・・以前書いた事がありますが、

夢子のところはとても賑やかすぎて、うるさい一族。。
法事っていうより飲み会のノリ。。

・・で・・夢子は途中でランを散歩に連れ出して息抜きを・・。



甥っ子をお供に・・。この甥っ子に夢子メロメロ。。

養子にしたいくらい・・。頭は悪いけど、とても優しいよ。。

まだ学生で野球をしてます・・。お友達とか、学校の事とか

夢子に話してしてくれます。。
夢子を母親気分にさせてくれますっ




そんな彼が一人暮らしがしたいと・・。ナヌ？？？

独立したいと・・。まだ学生の身・・何ができる？？

全て親がかりの分際で、かぇ？？？・・あれ何処かで聞いたセリフ。。

・・・そうだった・・夢子が学生の時に父にやはり一人暮らしがしたいと
云った時、父が言った言葉だっ。。

夢子がそういったときの父の気持ちが少しだけわかった気がしたよ。。

とりあえず、甥っ子には親にちゃんと話すべきだとしか、

いえなかった。。自分の息子だったら、何と答えてただろう？？？

飲み会、まだまだ続いて終わりそうになかったので

夢子達は一足先に・・。

いつのまにやらの甥っ子の成長にびっくり！！

まだまだ子供って思っていた。。夢子も歳をとるはずだよね。。

子供の成長で歳をとるのに気づく親ってこんなものだろうねっ・・・
うれしいやら、さびしいやら・・・・