Matu-log

日々の暮らしについての想いを激白!

なぜか

2007-12-27 22:32:36 | Weblog
この頃なぜか気になる女の子。
天然のおばかキャラでブレイクしているんだけど、頭の回転はいいんだよね。
天真爛漫で某テレビ番組でみせた涙から性格の良さも伝わる。
若い頃は頭が良くて聡明な女性が好みだったけど年取ると少々天然な子の方が良いと思えるようになった。
やたらと議論したがったり、(本当は議論じゃなく相手を言い負かしたいだけ)誰かの受け売りの知識をひけらかしたりする女は(男もだけど)どうも苦手だ。
考えてみたら私のまわりにはけっこう天然の女性がいるぞ。
ハーフのような顔立ちだが生粋の熊本生まれの日本人。
なぜかハーフ好きな(古くはマリ・クリスティーヌ、リサ・スティッグマイヤー、最近ではベッキー!)私の心をくすぐるのであります。
ぶろぐザンス


「ブルフェス冬の陣」at Boogie House

2007-12-25 23:55:34 | Weblog
思えば前バンドを脱退してから早一年がたっていた。
「バンドの魅力って人だと思う。」とは私の敬愛するドラマー(本職はボーカリスト)森澤さんの言葉。(この日広島から駆けつけて下さった)
新たなバンドのメンバーはかつて(20数年前)一緒にやっていたメンバーだ。
バンドの初ライブが「聖地」ブギハウスであることも、奇しくも森永さんの「決意表明」の日であったことも何かの縁なのかもしれない。
熱く感動的な一夜は夢のようなひとときだった。
集った多くの方達にバンド活動再開を祝福していただき大感激だった。
温かい人たちが集う場というのもブギハウスの魅力のひとつだ。
ライブ終了後、お客さんも帰った後残った者たちで飲んでいたら森永さんとデュオしようということとなった。どいちゃんも加わりブルースセッションとあいなった。画像はその時のもの。
我らの勇姿はトモさんのブログで見ることができます。

150字日記

エリック&ジョージ

2007-12-01 22:17:29 | Weblog
「YOU TUBE」を見ていたらクラプトンとジョージ・ハリソンが一緒に演奏していた。
曲は二人といったらおなじみの曲だ。
フィル・コリンズと一緒にやってたころだから80年代だね。この頃はクラプトンって一番太ってた頃だったんだ。
しかしメンツが凄い。リンゴ・スター、エルトン・ジョン、ウィル・リー(たぶん)、ジェフ・リン!
しかもクラプトンはレスポールだ。(もちろんファンサービスだろうけど)
すこしアップテンポでの演奏。クラプトンのソロは素晴らしい。
ジョージはストラト。クラプトンの十八番のハーフトーンでソロを弾いている。
彼もストラトがよく似合う。ナイーブな抱え方がなんとも言えない。
バングラデシュのコンサートでもそうだった。
二人が来日したのはこの何年か後だが二人が揃って演奏する姿はもう見られない。

While my guitar gently weeps