ユノユノとSHINeeが戦争孤児のために奇金募金を行った。
ユノユノとSHINeeは31日 午後3時、
京畿道坡州アジア出版情報センターで開かれた
『戦争孤児のための幸せな寄付キャンペーン』に参加して
「全世界の苦しむ子供達のために少ないけど力になりたい。
多くの方々が寄付に参加してくれたら良いだろう」と現わした。
この日のキャンペーンは全世界の戦争孤児のための基金用意と
生命の大切さを理解するために開かれた。ここに普段から
奉仕や寄付に対する参加意志が強かったユノユノとSHINeeが
一緒に参加して意味を集めた。
ユノユノは 「小さな関心が集まれば多くの人々に幸せを
伝えることが出来るようになる。戦争で苦しむ全ての人々が
幸せになる日まで熱心に行います」と覚悟を明らかにした。
SHINeeのメンバーたちも参加を頼んだ。
「全世界の多くの子供たちが戦争で苦しんでいるという事実に
驚いた。僕たちの小さな助けがその方達には大きな力になるので
たくさん参加して下さい」と言った。
ファンにも暖かい心を伝えたこの日のキャンペーンに参加した
ユノユノとSHINeeのファン200人余りは募金した寄付 数百万円を
この団体に寄付した。歌手によって先立つファン文化が
印象深かった。
一方、この日のキャンペーンには
キム・ムンス京畿道知事はもちろん、イ・インジェ坡州市長、
チョ・ジェヒョンDMZ国際ドキュメンタリー映画祭執行委院長、
ユニセフ韓国委員会パク・ドンウン事務総長などが
参加して意味を加えた。