あかばなにわぜきしょう

雑草のように,逞しく生きてゆきたい。
かわいく ちいさく うつくしく
人に目立たずひっそりと

秋の三段峡

2012年11月14日 | 0012年のお出かけ
    マイクロバスに乗って三段峡の山の中へと入って行く

  

    窓の外は紅葉もあってガラスの中から思わずシャッターを切る

  

     山の林の中は心が洗われるほど美しかった

  

   バスから降りていよいよこれから山道に入る

  

     みごとな芒の景色もある

  

      道しるべがあってここからは坂道になって山の中へ

  

     岩を削って作った狭い道よそ見しては歩けない

  

    道は険しくはるか崖下に水は岩を噛んで流れていた

  

      山道のところどころに白ヨメナが清々しい

  

     やっと滝にたどりついた、これは一段目

  

         そして二段目

  

      三段目  全体で三段滝だ  立派な滝だった

  

    三段滝から峠を越えて猿飛へ

  

    猿飛の淵を小さい船でくぐるように渡って行く

  

      二段滝、でも一段しか無い 昔は二段だったとか。

  

     帰りのバスから見た憩いの村公園

  

      公園は太陽がいっぱい紅葉も真っ盛り

  

  バスターミナルの紅葉にサヨナラして、特急バスで広島へ

  

    

    

      

    

     

     

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1 コメント

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綺麗な風景ですね。 (巴琴)
2013-01-18 22:45:54
短歌をお詠みになられるそうですが、せっかくのお写真ですし、お歌を添えられたら更に魅力的ですね。

差し出がましい申し出でお許し下さい。
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