市原市議選の投開票が行なわれ、日本共産党は山内かつ子、加藤和夫の新人2名が当選を果たして、現有議席を確保することができました。
「戦争法案」ストップ、放射性廃棄物処分場候補地の撤回、国保料の値下げ、学校の教室にエアコンの設置、コンビナートの安全対策、乗合タクシー導入による地域活性化などの政策を訴えました。得票は以下の通りです。
山内かつ子(新) 3,260票(12位)
加藤 和夫(新) 3,093票(16位)
合計得票数 6,353票
選挙前にハンドマイク宣伝や宣伝カーでの政策を訴え、選挙中は電話かけなどを現地で行ないました。最終は議会や美浜区での相談対応などで行けませんでしたが、2名の当選に少しでも力になれたことはうれしいですね。
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