今日午前、高洲第三小学校避難所運営委員会として、防災備蓄倉庫内に保管されている発電機と投光器、ランタンの試運転などを行いました。保管していても運転しないと、いざという時に使えないのでは、資機材の役割が果たせません。委員長が千葉市との懇談や連絡を積極的に取り組まれていて、今後も窓口になって、資機材の充実に向けて取り組む方向です。
私が会長を務める防災会でも、投光器やトランシーバーなどの資機材の充実を進めます。
午後は、幸町団地に入り、後援会ニュースを読んでいただいている方を訪問しました。URの対応への不満(低層階への住み替え、室内の結露や畳床と襖の張り替えなど)を寄せてくださった方もいます。「海浜病院に行くにも稲毛海岸駅まで行き、京葉線に乗って検見川浜駅、またバスに乗って行くと一日がかり。それで一日が終わってしまう」というお話も伺うことができました。
ハンドマイク宣伝隊も宣伝を行いました。引き続き、宣伝や訪問で入る予定です。