スヌーピー伝道師としての自負

私はスヌーピーが好き。
英語を勉強するようになった中学生くらいかな
スヌーピーの英語のコミック本（もちろん日本語訳付き）を
買って読んだりしてた。
夢想家でパイロットになりきったり、
作家になってタイプライターを打ち、出版社へ原稿を送ったり、
いつも前向きで何か考えてるとこ、
数少ない友達を大切にするとこ、
そんなところがカッコイイ！犬なのに。
それに伴って、
キャラクターものは、スヌーピーばかりに目がいった。
子供のころは、
文房具、時計、ほか、さまざまなファンシーグッズ。
今、会社では、
マグカップ、PCの壁紙、手帳．．．
家では、
マグカップ、コースター、タオル、メモ帳、などなど。
昔、チンが生まれたころ、
これぞとばかりにベビー用品は、一式スヌーピーにした。
ベビーベッド、布団、哺乳瓶、食器、お弁当箱、温度計、ハンカチ、
そうそう、お年玉袋
今は、切手、生命保険カードもある！
そして無料デコメもゲット！

昨今、キャラクターは氾濫して、
スヌーピーの占める割合がだんだん減ってきてるけれど、
こうして私がグッズを持っていることで、
できるだけスヌーピーが人目に触れるようになり、
それは、スヌーピーをわすれた人たちに、
「あ、スヌーピーだ！」と思い出させる機会を増やしていることになる。
だから「伝道師」なのだ。
ミッキー、ミッフィー、キティちゃん、リラックマ、どらえもん．．．
持ってないとは言わないけれど。
やっぱり、スヌーピーが一番でしょう(*^^*)