マルの水泳記録会というものを見に行った。
いくつかの小学校の5,6年生が数人ずつ集まり、
泳ぎの記録を測る会なのだ。
オリンピックで見た競技みたいに、形は本格的だ。
選手はまずコース前のイスにすわって一人ずつ名前を呼ばれる。
ゴールの手をついた瞬間に、電光掲示板に秒数が表示される。
ゴールの手をつくところにSEIKOの文字があって、
なるほどーあそこにストップウォッチもどき機能がかくれているんだな、とわかる。
また、プールの上にわたしてあるロープがなんのためにあるのか...とか、
今のスイミング事情?が垣間見れて、
とっても勉強になったな。
いくつかの小学校の5,6年生が数人ずつ集まり、
泳ぎの記録を測る会なのだ。
オリンピックで見た競技みたいに、形は本格的だ。
選手はまずコース前のイスにすわって一人ずつ名前を呼ばれる。
ゴールの手をついた瞬間に、電光掲示板に秒数が表示される。
ゴールの手をつくところにSEIKOの文字があって、
なるほどーあそこにストップウォッチもどき機能がかくれているんだな、とわかる。
また、プールの上にわたしてあるロープがなんのためにあるのか...とか、
今のスイミング事情?が垣間見れて、
とっても勉強になったな。