この前金冠サイズのゴキブリに敗退した俺だが、今日また出会ってしまった…
今回のアイツの大きさは大体3cmの小物だった。
俺「貴様は生かしておけぬ…死んでいった仲間達(誰も死んでないが)の為にも…!!」
そうして俺は戦いを挑んだ。
しかしいきなりの戦闘だったので武器は持っておらず、完全に流れは奴が掴んでいた。
ゴキ「貴様など…ボスが出るまでもないわ…若造が」
俺「!!…クッ…!」
確かにその通りだった。
この時奴の逃げれる道は無数にあったのだ。
ここは台所…奴の得意フィールド、そしてなにより恐ろしいのはあのスピード…
あのスピードを完全に見切るのはほぼ不可能…
俺「何か…何か武器を…!」
そうして俺は辺りを見回した。
しかし武器になりそうな物は無く、ただ時間だけが過ぎていった…
ゴキ「フン…!ここまでだな…小僧」
俺「何か武器は…」
そして俺はここで大きなミスをする。
武器を探す為に奴から目を離してしまったのだ。
ゴキ「好機!!」
カサカサ…
俺「しまっ…」
…奴のスピードがわかっていたにもかかわらず奴にスキを与えてしまったのだ。
。。
その後「NIXYU-SUPE-PA-サーベル」を出したが、時すでに遅し…
奴は完全に姿を消した
だが俺は諦めなかった。
ゴミバコを動かし奴を詮索した。
すると…!
ガサゴソ…
俺「この感覚…赤い彗星のシャ(ryか!?」
まさか本当にゴキブリがいる時にガサゴソなんて音がするなんて思わなかったよ…
ゴキ「貴様…確かアム(ryとか言ったな…!!」
(違うけど)
俺「見つけたぞ!そこ!!」
ブゥゥゥゥウン!!
↑俺の武器の音
ゴキ「甘いぞ!」
俺「何ぃ!?」
なんとそこには奴はいなかったのだ。
俺「ッ…!逃げられた…!クソッ!」
俺はこの短期間で2回も敗退したのだ…そう茶色い彗星のゴキに…
て、事が起きましたwwここまで書くのに30分以上かかってますw
いやぁ疲れたww
そういえば明日…いや正確にいえば今日学校に宿題を提出しに行くんだ…メンド…
まぁ動画は作ったからなんとなく載せたw
んじゃ今日はこれでノシ
今回のアイツの大きさは大体3cmの小物だった。
俺「貴様は生かしておけぬ…死んでいった仲間達(誰も死んでないが)の為にも…!!」
そうして俺は戦いを挑んだ。
しかしいきなりの戦闘だったので武器は持っておらず、完全に流れは奴が掴んでいた。
ゴキ「貴様など…ボスが出るまでもないわ…若造が」
俺「!!…クッ…!」
確かにその通りだった。
この時奴の逃げれる道は無数にあったのだ。
ここは台所…奴の得意フィールド、そしてなにより恐ろしいのはあのスピード…
あのスピードを完全に見切るのはほぼ不可能…
俺「何か…何か武器を…!」
そうして俺は辺りを見回した。
しかし武器になりそうな物は無く、ただ時間だけが過ぎていった…
ゴキ「フン…!ここまでだな…小僧」
俺「何か武器は…」
そして俺はここで大きなミスをする。
武器を探す為に奴から目を離してしまったのだ。
ゴキ「好機!!」
カサカサ…
俺「しまっ…」
…奴のスピードがわかっていたにもかかわらず奴にスキを与えてしまったのだ。
。。
その後「NIXYU-SUPE-PA-サーベル」を出したが、時すでに遅し…
奴は完全に姿を消した
だが俺は諦めなかった。
ゴミバコを動かし奴を詮索した。
すると…!
ガサゴソ…
俺「この感覚…赤い彗星のシャ(ryか!?」
まさか本当にゴキブリがいる時にガサゴソなんて音がするなんて思わなかったよ…
ゴキ「貴様…確かアム(ryとか言ったな…!!」
(違うけど)
俺「見つけたぞ!そこ!!」
ブゥゥゥゥウン!!
↑俺の武器の音
ゴキ「甘いぞ!」
俺「何ぃ!?」
なんとそこには奴はいなかったのだ。
俺「ッ…!逃げられた…!クソッ!」
俺はこの短期間で2回も敗退したのだ…そう茶色い彗星のゴキに…
て、事が起きましたwwここまで書くのに30分以上かかってますw
いやぁ疲れたww
そういえば明日…いや正確にいえば今日学校に宿題を提出しに行くんだ…メンド…
まぁ動画は作ったからなんとなく載せたw
んじゃ今日はこれでノシ
マダガスカルオオゴキブリの比にならん