『私の神聖なビジョンはすべてのものを純粋であると見ます。』
、、、すべてのものの外見が私たちにとって純粋に見えるようにしましょう。そうすれば、私たちはそれらのものを無邪気に通り過ぎ、兄弟として、また神聖な「神の子」として、私たちの「父」の家に一緒に歩いていくことができるでしょう。
無邪気に通り過ぎ、、、
これは、このブログの題にも通じています。
「奇跡のコース」についてのところにも紹介させてもらいましたが、
「不死というあなたの現実」
ゲイリー・R・レナード著
という本に、
イエスのもっとも短い教えは、
通り過ぎる者であれ、
だと言っている箇所があります。
私は、実際そうありたいと思い、題にしました。
詳しくはまたいつか
今年最初の満月です